潜在意識を味方につけて

 平均3回のセッションで悩みを解決!

 

クイックチェンジ心理学

 


心理セラピスト歴17年
心の悩みを短期間に解決する専門家
竹内ともひろ
(→プロフィールはこちらへ)




セッション数3000人以上
臨床経験5000時間以上

 

クライアント事例

★パニック障害が3回で解消! 

★10年来のうつが4回で寛解!

★深刻なトラウマが1回で消えた!

 

他にも喜びの声が多数!

 

 クイックチェンジ心理学マスター講座

【受講生の声はこちら】 

 

【カウンセリングの感想】はこちら

 

 

 

こんにちは、
竹内ともひろです。



ブログなどの発信ができない。



記事を書こうと思っても、
うまく伝わらなかったらどうしようと
考えてしまい尻込みする。



そんなお悩みはありますか?



発信ができない理由は
人によりいろいろですが、
例えば、こんな理由があるのかも
しれません。



前提として、

「どうせ分かってもらえない」

と思っている。




 

 

スピリチュアル好きな人の中にも
同じような考え方をする方がいます。



「私がスピリチュアルな話をすると
相手に怪訝な顔をされてしまって……」



確かに、スピリチュアルに
抵抗がある人もいるので
万人には理解されないかもしれません。



ただ、そうだったとしても、
「わかってくれない」
という現実を作っているのは
紛れもない自分自身です。



無意識に伝わらない相手を選び
伝わらない現実を作っているんです。



心のどこかで

「どうせわかってくれない」
「どうせ伝わらない」

そう思っていたら
伝わるものも伝わりにくくなります。

 





 

 

うまく伝わらなかったときに
ほら、この人もやっぱりそうだ!
と考えてしまう。



そして、伝える努力や工夫をすることを
あきらめてしまう。



結果、伝わらないという現実になる。



私の知っているヒーラーさんは
ヒーリングを理解してもらいたいときに

「言葉で伝えるより
実際に体験してもらったほうが早い」

と実際にその場でヒーリングをしています。



四十肩で上がらなかった腕が
すっと上がるようになれば、
ヒーリングを信じざるを得ない。



その後でヒーリングの話をすると
うさんくさそうにしていた人が一変して、
すごく興味を持って聞いてくれるそうです。



うまく伝わるかどうかは、
もちろん相手の理解力や
懐の広さにもよります。



ただ、その前に実は
こちらの伝え方によるところが
大きいんですね。



コミュニケーションは
自分が何を伝えたかではなく
相手にどう伝わったかが大事です。



一生懸命に伝えたとしても、
相手に意図が伝わってなかったら
コミュニケーションを取ったとは
言えないんですね。



相手が「わからない」というなら、
どこがどうわからないのか確認して
伝え方を工夫することも必要です。



言い方を変えてみる

身近な例えを使って伝えてみる

専門用語ではなく一般的な言葉にしてみる

相手の興味に紐づけて説明してみる



など、工夫をすると伝わる確率が上がります。



ただ、繰り返しになりますが、
「どうせわかってくれない」
という前提があると
そういう発想自体しなくなります。



伝わらないこともありますが、
私の経験ではほとんどの場合、
伝えたいことは伝わると思います。



どうせ分かってくれないと嘆くより、
伝わったらどんなに嬉しいかと
伝わった未来を想像してみては
どうでしょう。



大丈夫。

あなたの話に興味がある人は
たくさんいます。



今日も応援してますね。

 

 

ライトワーカーで起業したいなら

こちらのメール講座がおすすめです。

 

 

 

 

こちらの書籍もおすすめ

 

 

 

 

 

 

★パニック障害が3回で解消!
★10年来のうつが4回で寛解!
★深刻なトラウマが1回で消えた!

そんな短期間で悩みを
解決する秘密を
こちらの無料のメール講座で
こっそり伝授しちゃいます!



常識外れな結果を出す
クイックチェンジ心理学の秘密を

ぎゅぎゅぎゅ〜〜〜〜〜っと気づき
7つの法則にまとめました。


登録は無料。
気に入らなかったら
解除もすぐできます。


今すぐクリックして読む


⬇こちらからも登録できます