潜在意識を味方につけて
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クイックチェンジ心理学
心理セラピスト歴17年
心の悩みを短期間に解決する専門家
竹内ともひろ
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セッション数3000人以上
臨床経験5000時間以上
●あなたは奴隷じゃない
こんにちは、
竹内ともひろです。
最近、「カスハラ」という言葉を
よく聞くようになりました。
昔から、困ったお客さんはいましたが
改めて言葉にしてみると
より強烈な印象になりますね。
「客は神様なんだから言うことを聞け!」
という態度の人は嫌ですよね。
起業家の中には、
売上を上げるためには嫌な客とも
取引をしないといけないと
思っている方も多いです。
また、お客さんに遠慮して
休みを取れなかったり、
休みを取ったことを公言できなかったり
する人もいます。
でも、これではまるで
お客さんに仕える奴隷のようです。
ですが、もちろんそんな必要はありません。
お客さんは選んだほうがいいし、
休みも取ったほうがいいんです。
お客さんを選ぶのは、
自分にとっても相手にとっても
いいことです。
本当に役に立ちたい人、
役立てる人を対象にして、
そうではない人はお断りをする。
ときには、目先の売上に目がくらんで
仕事を引き受けたくなるときも、
歯を食いしばってお断りする。
そうすると、
本当に役立ちたい方に力を注げて、
お客さんも喜んでくれて
WIN-WINの関係になります。
嫌なお客さんとの仕事は
やる気を削ぎます。
それが嫌になって
仕事を辞めてしまう人もいます。
なんともったいないことか……。
ノーがはっきり言える人は
イエスにエネルギーがこもります。
エネルギーのこもったイエスは
好循環を生み出すパワーになるんです。
だから、断れば断るほど、
お客さんに恵まれるようになります。
合わないお客さんはお断りして
本当に役に立ちたいと思う方に
力を注いでいきたいですね。
それから、休みを取れない起業家も
多いと思います。
なんとなく不安で、
仕事をしてしまう。
オンとオフがはっきりしない。
できれば、どんなに忙しくても
週に一日くらいは休みを取ったほうが
いいと思います。
私は、ずっとオンとオフのが
はっきりしない状態でしたが、
常に影でアプリが動いているようで
気が休まりませんでした。
何もしていないときも
電池がどんどん減っていく……。
そんな気がして
なんとかしたいと思っていたんです。
今は、オンとオフの時間を分けているので
オフを気兼ねなく楽しめるようになりました。
オフを楽しむと、
オンも楽しめるし、
オンに力を注ぐと、
オフも楽しくなります。
その方が、仕事に集中できて
効率も上がったように感じています。
そして休みを取ったほうが
売上も上がりました。
奴隷のように働くのではなく、
王様のように働きましょう。
今日も応援していますね。
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