潜在意識を味方につけて
平均3回のセッションで
悩みを解決!

クイックチェンジ心理学

 


心理セラピスト歴17年
心の悩みを短期間に解決する専門家
竹内ともひろ
(→プロフィールはこちらへ)




セッション数3000人以上
臨床経験5000時間以上


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<●原因探しよりゴールを意識する



こんにちは、
心理セラピストの
竹内ともひろです。



私が行うカウンセリングは
問題の原因探しより、
どうなりたいのかという
ゴールを意識して行っています。



「ここに来て、どうなれたら
来たかいがあったと思えますか?」




セッションの最初は、
そんな質問から入りますし、
セッションの途中でも、



「もしすべての問題が解決したら
どうなっていると思いますか?」




と未来の自分の姿を
イメージしてもらったりもします。



なぜゴール、理想の状態を
意識するかというと、
問題に意識を囚われすぎないためです。




最初から問題のことを
根堀葉掘り聞きすぎると
大抵はネガティブな気持ちになります。



そんな気分では
いいアイデアも浮かびませんし、
今までと違うことをやってみようとも
思えなくなります。



どうしたいですか?と尋ねても
今の自分じゃ考えられない……
と思考停止してしまいます。



カウンセラーが、
どこを向いて話を聞くかで
クライアントの意識は全く変わります。




過去や障害の方を向いて
話を聞くのか、

未来や可能性の方を向いて
話を聞きくのかで

セッションの結果は全く変わってきます。







もちろん、問題について
全く話を聞かないわけではありません。



ただ、ゴールに軸足を置いて
現状を確認するのか、

それとも問題に軸足を置いて
現状を確認するのかでは、

全くセッションの結果も変わってきます。



私は、クライアントの可能性を
1ミリでも広げていきたいので、
常に、その人のリソース(プラスの部分)を
意識し話を聞いています。



私のセッションを受けた人は


「心が軽くなった」

「前向きな気持ちになれた」

「希望の光が見えてきた」


とおっしゃいます。



そして、今の自分にも
できることを見つけて
一歩を踏み出していきます。



来たときとは表情が別人のように
変わって見えることもあります。



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