思い込みの怖さ、
それを実感せざるをえない出来事があった。
これをしたから、こうなるはずなのに、
なかなか兆しが見えてこない。
なぜなの?
おかしいな。
ふとしたきっかけで気づく。
たった一つのことを見落としていた!
気づかなかったら、後悔してもしきれない状況になっていたかもしれない。
↓
実はこういう場合は、気づくときはどこかで気づくし、
気づかないときは気づかない設定だったりする。
まぁ、それは置いておいて…。
なぜ、落とし穴にはまったか。
実は問題になる少し前に同じ状況になった。
そのときはうまくいった。
だからこそ、今回もうまくいくというシナリオしか見えない。
でも、うまくいかない。
うまくいった直前では、
たまたま今回見落としていたところを、
クリアしていたのだ。無意識のうちにやっていたのだ。
無意識にやっているところは、そこを意識していないから、
前の行動を踏襲しようとするとき、見落としていることに気づけない。
我々は勘違いを積み重ねながら、
当たり前をつくりあげている。
本来は必要なものを見失いかねない一方で、
本来必要以上に意識しなくてよいことを意識したりする。
たいていはそれは自分以外からの刷り込みや多数派の意見だったりする。
いまの私は勘違いの積み重ねでできている。
その勘違いに少しずつ気づいていくうちに、
本来の自分に近いキャラクターを思い出すことができるのだろう。