※熱々の焼き肉❤️ビビンバ💓
以前ブログで、
チンチコチンという
名古屋弁について書いたのだが、
知らない言語🌀🌀だと、
メッセージを何件か頂き、改めて
驚いた
※チンチコチンとは、
名古屋弁で熱々の事。
名古屋の人は、
熱々の食べ物が、
大好きなのだ。
以前
テレビで、
名古屋出身のタレントさんが、
チンチコチンと言って、
ダウンタウンの浜ちゃんに
「なんちゃう事、
言うんや⁉️」と
どつかれていたので、私は、
標準語じゃ
無いのを初めて知った
「チンチコチンが、大好き❤」
「チンチコチンにして〜❤️」
「チンチンでお願いします❤️」
「もっとチンチンにして〜❤️」
こう言った会話は、お店や
家庭でも名古屋では、
普通なのだが、
確かにデンジャラスかも⚠️
そういえば、
以前、
タレントの田丸麻紀ちゃんが、
韓国のお酒、マッコリを
もっこりと思い込んでいて、
お店で、
「もっこりください。」と
何度も注文し、
友人をドン引きさせたと
話していたが。
田丸ちゃんは、もっこりが
恥ずかしい言葉だと
知らなかったらしい
何気に下ネタに
なってしまっているのは、
ちょっと悲しい、、、ね（笑）
さて、
パートナーと違いがあると
悲しみ、怒りを感じるというのは、
本当によく聞くお話だ。
マインドと言うのは、一説によると、
一日に６万から２０万くらい
湧いて来るものらしいから
パートナーと
同じ考え方にする事に拘ると
関係性は、誰とでも
苦しくなる。
なる訳がそもそも無い。
勿論、違いにも
程度はあるだろう。
一緒に住むとなると、
なんだって
良いという訳じゃないとは
思うけど。
パートナーと違いがある時、
直ちに攻撃心に自我は走るけれど、
本当は、
攻撃に入る時の私の
こころに
目を向けてあげると
良いなと思う。
誰かを攻撃する時に自分の、
こころに本当に起きている事を。
攻撃は、愛を
求める叫びなのだ。
「私を否定しないで！」
「私の思いをわかって。」
「私の全てを受け入れて欲しい！」と、
思う時、本当は、
愛を求めているのだ。
私達は過去にあらゆる場で、
受け止めてもらえなかった、
わかってもらえなかったと言う
痛みを保持しているから
反応してしまうのだ。
彼とあなたとは
違いがあるだけで、
あなたを拒絶した
訳じゃ無いし、
見捨てるつもりも
無いのに
そう捉えてしまう時、
それが悲しみ、怒りになる時は、
自分自身のこころの中に
癒しが必要な何かを
保持しているのだ。
幸せじゃない思いは、
癒される為の機会が
訪れているに過ぎないのだ。
「神様、
違いがあると
拒絶された、
攻撃された、
愛されていないと感じ、
攻撃してしまう
私のこころが
癒されますように」と
祈るのもとても良いと
思います。
