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一年前の投稿ですが、再投稿です。

一連托生という言葉が、


私は、とっても好きだ。




一連托生とは、


結果の良し悪しに関わらず、


誰かと運命や行動を共にする事。


死後に生まれ変わって、


極楽浄土で、


同じ蓮華の上に生まれ変わる事




50歳で、


もう一度、結婚をしたいなぁと願った時、


どんな人と生きていく事が、


自分にとっての幸せなのか、


本当にわからなかった。




紙に理想の男性の条件を書き出す、


そんな事をしてみた事もあった。



だけども、


だけどもね、



相手の条件を書いていた時、


何かとっても嫌な感覚、


違和感を感じたのだ。



結局は、同じ思いの者同士が


引き合うのだから、



もし、これから出逢う男性が、


容姿や年齢、


様々な条件をリストアップして、


パートナーを求めている様な男だったら、


凄く嫌だなと感じたからだ。



それに外的な事でいえば、


私の人生は、


自分を誇れる様な事ばかりでは


無かったから・・・



世の中には、呑みの席等で、


若い女がいいだとか、


お嬢さんがいいだとか、


外的な条件付けで寝言をほざく男もいて、


そんな男性を自分は、


心底、幼稚で馬鹿じゃないかと思っていた。



そんなアホな男と同じレベルの事を


自分がしようとしている事に


おかしくなった。




離婚をした時、友人が贈ってくれた


言葉がある。


「あんたは、人生を生き直す事に


腹を括ったんだね。」



突然、その言葉を思い出した。



そう、自分は、


潔く人生をやり直したのだもの。



これから訪れる

愛に対しても潔く、

小ざかしい事は、

したくないなと思った。


「お金がある人」と条件を書いたとて、


会社が潰れたら、それまでの事だ。



「イケメン」と書いたとて、


いつかは、爺さんになるのだ。



健康な人と書いたとて、


いつかは、お互い老いていくのだ。



パートナーの外的な条件に頼っていたとしたら


愛は、もろく崩れ去る時が来るだろう。



今度、結婚するなら


そんな時に逃げ出す様な女で、


私は、在りたくなかった。



そして、それは、私が、


男性に真に望む事でもあった。




子供がいての再婚だとしても、


私の何かが変わったとしても、


私のこころの内にある愛の思いを信頼して、


見護り続けて欲しかった。



生涯、愛し続けて欲しいなと願っていた。



当時、ひとりでは支え続けるのが、


苦しかったシングルマザーとしての人生を


一緒に乗り越えるのを


助けて欲しかった。



私が、一番望んでいるのは、


愛の深さなのだと本当に認められた。




再婚した夫と結婚を決めた時、


彼が、


「夫婦は、一連托生。


今後、雅子さんの事は、


僕にも全責任があります。


全うさせて頂きます」と


言ってくれた時、



彼と出逢う前に決めた


私のこころの決断が無ければ、


この人に出逢う事は、


無かったのだろうなぁと思った。



いつか、死を迎える時、


「同じ蓮の華の上で、


もう一度、逢おうね。」


そんな幸福な思いで、


旅立てたらいいなと、


私は思っているのです

 
 
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