『何かをやろうか、やめようか?』

人は、そう言った事に

膨大なエネルギーを

使うけれど、

それは、本当にエネルギーの

浪費なのだ。



年齢を重ねて来ると人は、
自分の好みが固定化してくるが、
大人の女は、食わず嫌いより、
なんでも食ってみて、
柔軟に選び直していくのも
良いのでは無いのかなと私は、
思うのですグラサン


👆これは、
勿論、
食べ物の話では無くて、
人生に現れる様々な事について。

勿論、男性もね❤️


離婚後、

シングルマザーとして働いて、
何年後かには、
営業職は、

順調になっていったけれど、


コンフォートゾーンに留まる
生き方は、私は、嫌だった。


何と言うか、

何と言うかですね〜〜真顔


怖れがあるからって、
ず〜っと

同じ所に留まっているのが、
嫌いなのです。


物凄く
小心者だけどニヤニヤニヤニヤ
チャレンジャーなんですよ(笑)真顔真顔

ソレな☝️


だから日々の生活も
少しずつのミニ冒険、
ローテーションを変えていき、
ある日、

新たな体験に

飛ぶのです。


毎日、同じ事をし、
同じ事を考えていて、
人生が変わる事は、
ありませんからね。


アラフィフになったとて、
もう一度、恋をして、
再婚をしたかったし、

お仕事もヒーリングや、
何かを伝える事を
やってみたかったのです。



勿論、
再婚したからと言って、


個人で、仕事を

始めたらと言って、
何もかも
思い通りなんて事は、
当たり前だけど、

無いよね(笑)


ソレよりも

目の前に

現れる体験を

如何に

喜び事に

変えて行けるのかが、

人生の質を決めて行く。


夫と出逢って、
支えが出来たからこそ、
コンフォートゾーンから出て、
新たな事に向かえるのも
とてもよかった。

だけども、


だけどもね〜


夫も家で仕事を

する人だったから
ずーっと誰かと共にいる暮らし、

旦那が、

ず〜〜っと家に居る生活なんて、
無理だなと、

怖れたのです(ㆀ˘・з・˘)



「お家でお仕事の人なのね。

うんと、えっと、

そっ、それは、結構妻にストレスが

かかっちゃうわね〜〜。

奥様、さぞ、うんざりニヤニヤ真顔
いっ、いや💦

大変でしょうね〜〜。

あっ、結婚したら私が妻ねニヤニヤ





私の全てを見せたら嫌われるかも、
相手の全てを見たら受け入れられない、
人は、そんなに分かり合えない、
そんな怖れもあったけれど、
不思議な事に


夫と知り合う前に違和感を感じた
トレーニングパートナーとは違って、
彼と生涯を共にする事に対しての
迷いは、全く無かったから その生活に
相手の愛と

宇宙の流れを信頼して、
飛び込んでみた。


大人の女は、

食わず嫌いより、

何でも食ってから

選択するのですよ(笑)グラサン



失うものなんて、よくよく考えると、
本当は、無いんじゃないのかな。
人生は、ずーっとプロセスで、
辿り着いて、
留まる場なんて、
元々無い。





夫と知り合った頃は、私は、
会社員の傍ら
ヒーリングをやっていたが、
思い切って会社を辞めて、
ブログを書き、
セッションやセミナーを始めた。

意外な事に

この仕事は、

夫婦で一緒に

やっていく事になった。


もしも、夫にすら
自分を表現出来なければ、
不特定多数の人に向けて、
自分をさらけ出すブログなんて、
怖くて、
書けなかったなと思います。


神様に何かをお願いした後も
自我は、何でも怖がって、
抵抗するけれど、
思い切って飛び込んでみると、
宇宙からの贈り物だったなって
気が付く事がよくあります。




神様って、何かをお願いすると、
一人でやれとは言わずに
必ず、

誰かの手を取る機会をくれるのです。


仕事にしろ、恋愛にしろ、

親の介護等も含め
誰かの愛を信頼し、
丸ごと飛び込む体験を重ね、
サポートを受け取っていくと、
人が怖いという怖れから解放されて、
人生は、変容していきます。


そう、私達が深い所で願っている事は、
人が怖いという不自由さからの
解放なのです。


一見、苦手な事にみえる場合も
あるけれど、やってみると、
思い掛けない事に繋がっていたりします。



ここが、ちょっとわかりづらい所で、

食わず嫌いばかりしていたり、

ワクワクしていないから

やらない(>人<;)

なんて

思っていると、

宇宙の恵みをスルーしがちな所です。

勿論、
コンフォートゾーンにとどまったままで、
生きるのも一つの道。

それも、

大いにアリです。



だけど、
百歳まで生きてしまうかもしれない昨今、

少しずつ
バンジージャンプを
飛んでみるのもいいのでは無いのかなと、
私は、思うのです

レクチャーと、瞑想、ワークのクラスです。実践的です。シェアが苦手でも

大丈夫です。


未来に恋したいですね。

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