おはようございます。


昨日、初めての予防接種に行きましたら、
見事に夜中に発熱。でもまだ36.7度。
食欲がいつもの半分ぐらいのかんじなのが気になる…


そのまま寝られず、
未明の授乳時に計ったらさらに熱が上がってて、38.2度。
さすがに1回連絡してみようと病院に電話したら、小児科やってないと。
いや、午前5時だもの、どの科も通常通りにはやってないだろうよ…ムキー


で、東京消防庁の救急相談に相談の結果は、もう少し様子見でOKとのこと。


なぜなら発熱と軽い下痢以外はまぁまぁ普通だから。
おしっこもうんちもしてるし、母乳・ミルクは吸えてるし。


ただ、抱っこじゃないと寝なくなってしまったので、この体勢。





私、寝られない…ゲロー
就寝22時で1時から起きてるから非常~に眠い…





病院が開いてからもまだ下がらないようなら、もう1回相談してみます~
こんにちわ。
i-colorカウンセラーの小川れえこです。


かなり間が空いてしまいましたが、出産記録の続きです。今回で最終回。



後処置が終わり、家族は帰り、子どもは新生児室で預かってもらい、私は休憩モードへ。

分娩台での休憩はまず1時間弱寝て、
お昼ごはんをギリギリ残しておいてもらえたので13時頃に食べました。
もちろん完食。
このとき初めて病院のごはんを食べましたが、
思った以上に美味しい、入院中の食事は全く問題なさそうだ、と嬉しかったですね~


食べ終わったあと、助産師さんに出血が多めだったからもう少し休みましょうと言われて、

ふーん?結構多かったんだぁ…とあまり深く考えずに、上半身は起こした状態で、時々ケータイ見つつボーッとしてました。


14時過ぎにまた助産師さんが来て、分娩室内のトイレを済ませてから病室に移ることになりました。
で、立ち上がる前に血圧を計ったのですが、このときの助産師さんの顔が微妙に曇ったこと、数値を読み上げなかったことが引っかかりました。

でも、固い分娩台からベッドに移動できることのほうが嬉しくて、さっさとトイレを済ませようと分娩台を降りたところ、
なんとなくクラッときて……


2、3歩進んだところで歩けなくなり、むしろ立っていられなくなり、、、


今までの人生で経験したことのない動悸、息苦しさ、クラクラとするかんじに一気に襲われてびっくり。


進めなくなったところにたまたま片付けられてなかった丸椅子があったので床に座り込まずには済んだのですが、
もしなかったらへたり込んで立ち上がれなかったと思います。


助産師さんも慌てて支えてくれて、
もう1回休みましょう!と分娩台に戻ることに。
ただあまりにしんどかったので、固かろうがなんだろうがゼエゼエ言いながら必死に分娩台にしがみつきました。
で、今度はリクライニングをほぼ一番下まで下げて横になるかんじにして、20分ほど休憩。



その後も自分では上体を起こすことすら出来なくなるほどにしんどさは一向に良くならず続いてましたが、助産師さんにかなり手伝ってもらいながらトイレを済ませ、車椅子で病室へ移動。

病室も、なんならベッドも、分娩室に一番近くて2~30歩程度の距離なのですが、
そんな距離すら車椅子が心底ありがたいほどに弱ってました。

お昼ごはんを食べるあたりから上体を起こしてはいたのに、
立ち上がったら途端に体調が崩れたのには驚きました。


ベッドに移動したあとは、ケータイでラジオの野球中継を聞きたくてごそごそと荷物を漁ったりもしましたが、30分程度で寝落ち。
でもそれが良かったのか、夕飯のために起こされたときには自然に上体を起こすことができ、ごはんも完食。


なんだ、産んだばかりで弱ってただけかな、本当に壮絶だな出産って、、、なんてのは勘違いだったのですが、
自分に起こった事態をあまり重く受け止めずにいました。




退院するときにやっと分かったのですが、
母子手帳に書かれた出血量は975ml、
退院前日の血液検査でヘモグロビン値が7.8(ということは産後すぐはもう少し低かったんだろう…)
分娩台から移動しようとしたときの血圧は70ちょいぐらいしかなかったそうです。
妊娠出産前の私ではあり得ないひどい貧血度合いだったんですね…


ヘモグロビン値は退院前日に検査したので無理な話ですが、これらの数値を先に聞いてたら、入院中にもう少しちゃんと休んだし、自分のことも赤ちゃんのことも頼れるところは頼ったのに…と思いました。



ただ、産後の回復の重要性とか大変さとか、
思った以上に大事なことなのに私自身は軽く考えていた部分もあり、それは反省です。

入院中には、夜中に貧血すぎて赤ちゃん抱えたまま過呼吸になってどうにも動けなくなって、
ナースコールにも手が届かなくてパニックに陥って、
息苦しいのに赤ちゃんを落とさないように必死になって死ぬ想いをしたし、


退院後も貧血をかなり引きずって回復に1か月以上かかった上に、
ホルモンバランスの崩れももちろんあったけど育児のストレスだけでなく外部からのストレスも重なって、産後うつってこうやってなるのかな、と精神的にかなり落ちました。



産後すぐの何日かのことをもっと備えておけば違っていたのになと、
反省の想いをこめて記録に残しておこうと、ここまでを出産記録としました。
自分がいつか二人目を考えることがあるときに思い出したり、
友人知人が妊娠した際には私の経験を伝えたりして、
今後は少しでも幸せの多い出産になることができたらと思います。
こんばんわ。
i-colorカウンセラーの小川れえこです。


出産記録も大詰め、いよいよ産まれる寸前です。

時間にすれば2時間ぐらいの話なんですが、
それでも人生最大の痛みが2時間続くなんて本人にとっては大惨事。
痛くて声を出さずには…どころか、もう悲鳴しか出ません。
痛すぎて呼吸もままならないせいで自分が苦しいのはもちろん、
赤ちゃんも苦しいというのももちろん気にしてるので余計に苦しくて、パニック寸前。

何よりもツラかったのが、いきみ方がよく分からない…!

助産師さんには、
便秘でう●ちが出てこないときに踏ん張るのと同じように力を入れて!と何度も言ってもらってたのですが、

妊娠前はあまり便秘で苦しむことがなく、
妊娠して便秘症になってからも、お腹に力を入れるのが怖くてむしろ踏ん張らないように、いきみ逃しのイメージで頑張ってきたので、
●んちを出すために踏ん張るということが全く分からず……


かといって他の表現をしてもらっても理解できる自信はなかったので分からないとも言えず、
とにかく体に力を入れてはみるものの……



やっぱり分からない!!!




そこで産まれようと頑張ってる我が子に念を送り始めました。


たまにはi-colorカウンセラーらしいことを言うと、
陣痛がまだ弱いうちに調べておいた我が子のi-colorはオレンジ。
オレンジは、ざっくり言うと、自分がこれだと思ったら強固な意志をもって決して自分を曲げずに目標達成するまで自分のために頑張るタイプ。
つまり、とにかく自分の力でなんでも頑張れる子!
(というのは私が都合よく拡大解釈してるところもありますが笑い泣きあ、カウンセラーらしいことを言うつもりが…)



それならばと、



母は君を押し出すのが下手なようなので、
今出てくると決めた君が母の分も頑張って出てきてほしい…



と、念を送ってみました。



想いが通じたのか、
我が子が元々強い子なのか、
母もだんだん慣れてきたのか、



これで念じてから2時間で産まれてきてくれたんだから、
さすがi-colorオレンジだわ…と感心します。




そんな念を送っているうちに、なんとかお産は進んでいきます。
会陰切開は、陣痛に比べれば、ゴムを軽くはじかれた程度の感覚。
思ったより痛みは感じずに済みました。
ただ、3回もパチンと切る音がしたので、
切りすぎ!っと一瞬思いましたが、
それと同時に先生の

「うーん、頭大きいな、ギリギリかな、どうしよ」

と青ざめるようなつぶやきが聞こえてきたので、無駄な抵抗はやめました…



その後、痛みが引いていきめなくなってしまったときには、
たぶん頭が半分ぐらいまで出てきていて、
お股の入口で鼻か口がヒクヒク動いてる感覚がしてました。


息出来てるの?!大丈夫なの?!頭くびれちゃう!!


見えてないので分かりませんが、
色々心配になり、ちょっと痛みが戻ってきたような気がしただけでいきんでみたんですけど、
やっぱりいきみ方が分からない…


旦那さんは私がいきみ方がよく分かってない理由に勘づいていて、


このまえテレビでやってた立ったままする腹筋をイメージしてみたら?!できるよ、頑張れ!


と一生懸命に声かけしてくれてたのですが、

その腹筋のイメージでやってみてもやっぱり分からなかったです…
でも気持ちは本当にありがたかったラブラブ
旦那さんも大変ですよね、来てからずっと立ちっぱなしだったし、
いきみやすいように私の頭を支えるために腕も使っているし。



で、残念ながら最後のあたりはまた記憶が曖昧なんですが、

それでも、出てきた瞬間のズルンッという感覚は鮮明でした。





午前11時3分、出てきてくれました。



その瞬間は、
こんな壮絶なことさせやがって…!と、
神を恨むような、多少怒りに近いような気持ちのほうが先立っていて、
感動は実は薄かったんです。。。


助産師さんがカンガルーケアのように産まれたての我が子を体に乗せてくれたときも、
あー頑張ったねぇお疲れさま~と労うのが精一杯で、
ほとんど放心状態。

あとから聞いた話、旦那さんはこのとき涙を流してたようですが、
私が感動してウルウルできたのは、これよりも1時間あとのことです。



後処置って、普通はどのぐらいで終わるものなのでしょうか。
私はほぼ1時間かかってまして、
処置の間も中途半端な高さで股を開いてるあの姿勢でいなければいけないのがすーごく辛かったです。
あまりに時間がかかるので、姿勢が辛いから早く降ろしてほしいと懇願してました。




12時過ぎにやっと旦那さんと家族が分娩室に入れて、我が子を腕枕させてもらったときに、

あぁやっと終わった、本当に産んだんだ…

と初めて感動できました。


こんにちは、ようこそ、お母ちゃんですよ、やっと会えたね


と声をかけたときに、涙が出てきました。


その時も思いましたし、
今隣で寝ている我が子を見て思い返してもあらためて思うのは、
(産まれたては)本当にちっちゃいなーということ。

(ただ、これをお股から出すには小さくはない、とは思いましたが)


こんなちっちゃな我が子に母は、
私の分まで頑張れと念じて頑張らせてしまったのか、と申し訳ない気持ち、

でも頑張ってくれてありがとうと我が子に会えて嬉しい気持ち、

旦那さんも両親もすごく喜んでくれて、頑張ってよかったと安堵の気持ち、


色んな幸せな気持ちが溢れてきました。





その後、旦那さんはすぐ会社に向かい、両親も帰っていき、
私は分娩室で少し休憩とのことで、一人になりました。







お産自体はこれで終わりなのでしょうが、
このあともまだ少し壮絶な体験が私を襲いました。
出産記録、あともうちょっと、続きます。