母がしんどい
田房 永子
を読みました
- 毒親との戦いを記録したコミックエッセイ
ってコトで
本より親しみ易いかなあ~
と興味津々で読みました
もう
私は親との距離がだいぶ取れてきてるので
読んでも「そっかあ~」
って感じで、そんなにシンドク無いけど
現在進行形の人は
ちょっとリアルでキツいのでは?
と感じました。
そして
ウチの親もけっこうしんどい人達でしたが
この人の親もしんどい人だなあ~
と
そんで
ウチの親とは違うけど
やっぱり似た所もあって
それは
子供をコントロールしようとするのと
子供に対して自分の気持次第でキレるのと
子供を自分の所有物だと思っているところ
コレは
ただ多少の差はあれ多くの親が持ってる
毒親は許容範囲を超えてるけどね(x_x;)
私も気をつけなきゃな
多少は連鎖してるのかな?
と気を引き締めました。
読んでいて不思議だったのは
ご両親とも、愛情深いとはいいがたい環境で
キレキレの親に育てられているのに
作者が
すごくマトモな事。
学校の担任に嫌われてクラスの笑い者にされたのは
私も小学生の時に体験したので
同じだな~
って
でも、私と全然違うのは
ちゃんとお友達がいるし
社会生活に適応してい事
(あくまでもこのマンガの主人公ですが)
クラスメイトに麦茶を分けてもらえたり
中3でみんなで海に行くと盛り上がったり
コンビニでちゃんとバイトできたり
短大でお友達も出来てるし学祭も楽しそうだし
同業者の知人お友達も出来て
なんか、人間関係が普通~
\(゜□゜)/
私は。小、中と
遠足では、グループに入れずぽつね~ん
と一人でしたし
コンビニでバイトしたけど上手くいかなかったし
いまだ職場の人間関係でつまずき中
困った親に育てられた人って
ネットやミーティングなんかでも
悩み事として
人間関係や職場で浮きがちな場合が多かった様に思います。
この作者は
なんで?
どうして?
普通に友達がいて遊んでるんだろう??
って
不思議に思いながら読んでいたんだけど
案外
毒親の元でも
お友達が作れる子供は育つんだろうか
って
ソコが気になりました
(とにかく、今は自分の子供に友達ができてほしい!
で頭がいっぱいなので)
そして
この本がとっても読み易いのも
読んだ後、気分が全く悪くならないのも
作者が
マトモな人柄だからだと思います。
毒親に毒されてないのでしょうか?
そして
100%味方の小さな自分と生きてる作者
うまいこと
自分の子供といってほしなあ~
って思います。
わたしも
100%味方の自分を育ていこうと思います。
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