- これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
- マイケル・サンデル
を読みました。
う~ん
疲れた。
私は子持ちの働くママなので
本を読む時間が主に通勤電車なんですが
朝、会社に着くと「なんか疲れた」
とか言ってしまう自分がいて
「あ、そうか」と気が付いて
読んでる本が疲れるんだ~~~と。
だって
「人を1人殺せば5人が助かる状況があったとしたら
あなたはその一人を殺すべきか?」
(°Д°;≡°Д°;)
ってな
内容は朝に向かないかも~
でも帰りの電車で読んでも
どっと疲れるんだけどね
でもベストセラーになるだけあって
哲学シロウトでも読みやすく分かりやす書いてあって
ドンドン面白く読めてしまいます
ただ
流し読みとか、斜め読みとか無理です
いちいち考えながら読まないと
分からなくなってしまって内容についていけなくなるから。
なので
好奇心は刺激されますが
真剣に読むので疲れます。
有名な哲学者の名前がけっこうでてきて
ふ~ん
こうゆう考えの人なんだ~
と勉強になりました。
だだ
それ程深く掘り下げてるわけでは無いと思うのですが
なんか、哲学者ってどうなんだろう~
って読んでると思っちゃいます。
この本ではないんですけど
以前読んだ本に書いてあった
昔のエライ哲学者たちが
樽に住んでてオバチャン達に役立たず扱いされていた
ってねえ~
なんか私も、オバチャン達と同じかな~
道徳形而上学原論
を論破するより
目の前の自分の子供を食べさせて大きくする方が
全然大事で重要だし
日々の生活にウエイトをおいちゃうお母さんだからなあ
哲学者にダメ男(女性目線)が多いのはうなずけます。
子どもの時から
ムーミンに出てくる
ジャコウネズミが嫌いだったし
(ジャコウネズミ=哲学者で「全ては無駄である」と言って
何もしない癖に文句ばっか言って働かないで
ちゃっかりムーミン家にお世話になってご飯食べたりしてるヤツ)
この本の
「いまを生き延びるための哲学」
の部分がイマイチ何処の何を指し示すのか分かりませんでした
アメリカの政治的な部分なのかな?
今を生きる???って・・・
道徳と正義と
政治と宗教
普段、あまり人と話すこともなく
ふれない話題なので
上手く興味をソソるように書いてあります。
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