最近、特に児童虐待のニュースが多いように感じます。

いろんな原因が絡み合ってのことと思いますが、住まいも、その一つに考えられませんか?


あなたにアパート暮らしの経験があるなら、音の問題に悩まされたことがないでしょうか?。

相手の音が気になったり、こちらの音が迷惑をかけていないかビクビクしたり。

特に小さい子どもがいると、お母さんは大変です。

走る・騒ぐ・泣く・ケンカする…。

それが毎日続きますからね。


狭い空間で生活していると、

また苦情を言われたらどうしよう

と悩むお母さんは、自分が出す「音」に無頓着な子どもにイライラしますよね。

ある友人は、

家を建てたら心が広くなったのかな。アパートに住んでいた時は、どうしてあんなに腹が立ったんだろ

と言っていました。

以前は、ご近所に迷惑にならないようにと、子どもの行動がいちいち気になり、しょっちゅうイライラしていたようです。

でも、引っ越して新居での生活が始まると、いつの間にか怒る回数が減ったとのこと。


虐待のニュースでは、その人たちの住まいとして、狭くて古いアパートが映し出されることがあります。

もちろん、そのような住まいは一般的で、ほとんどの家族が幸せに暮らしています。

でも、住まいが間接的な原因になっている家庭もあるのかもしれない、と考えると、

「自分たちに合った住まいってどんなものだろう」

と思いませんか?


あなたが、これまで複数の家に住んだことがあるなら、住まいが自分の性格に少なからず変化をもたらす事に気づいていることでしょう。

今まで住んだ家の良かった点・悪かった点を書き上げてみると、家づくりに役立ちますよ。

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