占い師でオカスピクリエイターの
つっきー改め再びふぉよんです。
見にきてくれてありがとう。
今日は本来お仕事の日。
一か月は頑張ろうと思った途端
熱と喉でお休みネ。
こうなると心が折れそう
次の更新までのみんなの運気を。
「昔は良かった」と
振り返りたい局面があるかも。
昔も今も、嬉しいことと同じだけ
イヤなこともある。
自分がどういう気持ちを
選ぶかだけネ。
過去のほうが良かったと
思いたいときは
今辛いのを認めつつ、
だからこそ小さい幸せを探そう。
たまに聞く↑の言葉、
自分には関係のない
あるいは
経験することがない生き方を
している誰か
をさすことが多いですね。
しかし、その情報が自分に入るとは、
すぐお隣まできている世界
ということになります。
また、その世界に入った人も
「よし!いくぞ」の場合もあれば
いつのまにかその中にいた
ということもありますね。^^
昔の知り合いは、社会的に
「お」といわれるお仕事です。
その妹さんはあるジャンルの
ムービーの
そこそこ知られた女優さん。
酔っぱらって入った飲食店でw
たまたまお隣になったお客さんに
知り合いが
「俺の妹すっげーかわいいんだよ!」と
暴露&プライベートな
写真を見せたところ
「マジっすか!昔から
すっげーお世話になってて」てwww
アタシついてけない
そこでどの世界も救う人と
救われる人がいるんだなーと
思ったのですが
その翌年、まったく関係ない場で
今度はそのジャンルのムービーを
作って販売する社長さんに
出会いました。
「暗くなりがちな業界だけど、
見た人も出る人もみんなが
楽しイイイッ!って
なってほしいワケよ
だからそういうの作る」
とアツく語りました。
それと同じくらいの熱量で、
親御さんの介護についても。
「最初は介護されるほうは
申し訳なさそうだし
こっちは、なんで俺がと思ったけど
もう最近は拭いてもらうの
待ってるかんね
そしたら俺もそーゆーもんだと
自動的になって
(ここでリアルな工夫と失敗談)
自分が生まれたとき
そうだったと思うとさー
切ないけど恩返しできてると
思うワケよ」
生きる世界(ジャンル)は違えど、
その境界線はあやふやで
あるようでない、ないようである。
やっぱりすべて表裏一体
そんなことを感じた出来事でした。
あーアタシそろそろ
心配なく暮らせる世界を
見つけたいw
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今のお仕事、一緒に入った人は
翌週には辞めていた。
いっぺん回ってムリと辞めた
コールセンターでもいいかな
とか
熱のせいで変な考え出る