いつからこんなに生きることが不安になったんだろう。
当たり前の日々を当たり前に楽しみ、
泣いたり笑ったりしてたのが嘘のようだ。
ただ日々不安とある。
薬を飲むと少しいい。
不安で頭がぐるぐるして、
それは不安な心で考えた本当の現実の未来じゃない未来を
恐れているんだよ、と言われた。
かさぶたをめくるように傷を何度も見てしまうように
不安を探してしまう。
持っているものの数を数えるつもりが
不安を思い浮かべる。
全てに不安がる。
焦点をどこに合わせるかなのは分かる。
不安にばかり集中しても心は楽にならない。
でもつい不安を思い浮かべてしまう。
冬まではなんとかやってみようと思った。
またあの部屋でぬくぬくとした幸せな季節がやってくれば、
心も緩む気がした。
でも今は日々眠ることが救い。
夏が怖くて仕方ない。
生きていけるのだろうか、
やっていけるのだろうか。
漠然と不安になる。
母は言う。
「病気だからね〜」
そうこの心の状態は病のなせる技。
そうでなければあんなに元気だったのが
こんなに不調になるわけがない。
実は視力が下がった。
それも不安なのである。
視野検査の予定があり、
人が操作して行うものであるとのこと。
視力の回復と視野の問題なし、
願ってしまう。
『その日の天使、その日の神聖』
と言う言葉がある。
すごく辛くて苦しい1日にフッと訪れる何気ない
笑みをくれる存在。
心が緩む一瞬。
自分の生きづらさは知っていたつもりだったが、
こんなに病気が悪化するとは思わなかった。
そんな私にもその日の天使は訪れてくれるだろうか。
私は天使に気づけるだろうか。
誰も笑顔にできないなら自分で笑おう。
自分の機嫌は自分でとるのだ。
不安な自分を抱きしめてあげよう。
不安じゃなくならないかもしれないけど。
それでも。
