あなたは、積極的ですか?

なかには、内気な人もいるでしょう。

でも、幸せになりたかったら、積極的な考えや行動は本当に大切です。

どうしてそう言えるのか、ご一緒に考えてみましょう!

幸せになるために内気を克服しよう!
内気とは、ある辞書によると「おとなしくて遠慮深い性質」とありました。

ある程度内気であることは、プラスの面もあります。
他の人からは、思慮深く控え目に映ります。
また高圧的でも、攻撃的でもないため、良い聞き手として高く評価されることも少なくありません。

内気については、他の人が周りにいる時、極端に自意識過剰になることだ、とも書いてありました。

自分を強く意識してしまうと、様々な影響があります。

ある人は、あがってしまい、心臓はドキドキして、何も話せなくなってしまいます。
逆に、落ち着きを失い、のべつ幕なしに話してしまうかもしれません。
また、自分の意見や、好みを述べるのを難しいと感じる人もいます。

内気であることが原因で、自分本来の能力が十分に発揮できなかったり、

他の人との関係や、仕事、自分の感情面に良くない影響があるかもしれません。

でも、実は内気は生まれつきのものではないんです。

内気は、人となりではなく、これまでに人と接した経験を通して学び取った行動パターンなんですね。


内気は自分のことをどう考えるか、つまり自尊心と関係があります。

自分は人からよく思われていない、嫌われているとあなたは考えます。
他の人たちの方が自分より優れている、正常だと考えます。
人と付き合うようにしてみたところで全然うまくいかないだろうと考えます。
次いで,あなたはこうした事柄がすべて実際にその通りであるかのように行動します。


物事がうまくいかないことを予想するのです。


そうすると多くの場合、うまくいくものもうまくいかなくなってしまいます。

緊張して,自分の思い込んでいる通りに行動するからです。

このように内気は、自分が他の人々とは異なっているとか,変わっているとか,他の人々よりも劣っているという考えや信念が行動になって表われているものにすぎないのです。

ということは、考えや信念を変えれば、内気を克服できるということです。
時間をかけて努力すれば、内気を克服できます!

内気を克服する上で役立つものをご紹介します。

・相手から評価されているかどうかについて心配しないようにする。
もし、あなたのことをからかったり、悪くいうような人がいたら、問題はその人にあるということを理解しましょう。
本当の友達であれば、あなたの人となりを正しく評価してくれるはずです。

・積極的な考え方をするように努力する。
この世に完全な人は一人もいません。
みんな、長所と短所があります。
物の見方も様々で、好みも違います。
あなたと違う意見を持っていても、それはあなたを拒否していることではありません。
むしろ違って当たり前、というくらいの気持ちでいましょう。

・他の人たちを信頼し、愛する。
内気は、自分を強く意識する傾向があるとのことでしたが、そうすると、自分の言ったことを人がどう思うか心配だったり、他の人を信頼せず、動機を疑ったり、彼らは、私を見下すだろうと考えがちです。

実は20代前半の頃の私も、なかなか他の人を信頼できず、自分のことを悪く言っているんではないか、と不安になったりもしました。

ある時、職場の同僚から、「そういう考え方は、相手に対して失礼だよね。」と言われて、初めてハッとさせられました。

もし、人が自分のことを悪く言っていないのに、そう考えるということは、人の動機を疑っていることにもなるので、確かに失礼な考え方だと気付き、それ以降は、そういう思考をするのをやめようと決意しました。

中には、自分のことを悪く言う人がいたり、誤解したりする人もいましたが、もうそれは、その人たちの問題だと、割り切るようにしました。

また愛があれば、人の一番悪いところではなく、一番良いところを考えることができます。
ですから、愛は人の動機を悪いと決めてかかるのをやめる助けになるんですね。


幸せになるために積極的になろう!
積極的とは、物事を進んでしようとすることです。


幸せになるために、どんなことを進んで行えるでしょうか?

当たり前のことですが、まずあいさつをして会話を始めることができます。

天気の話、時候の挨拶でも構いません。

人と打ち解けるにはあいさつが一番です。

でも今は、その当たり前のことが、きちんとできない人が増えていると言われています。
挨拶は、人間関係の基本中の基本です。

是非、笑顔で挨拶しましょう。

さらに、人が自分に話しかけるてくるのを待つのではなく、自分の方から積極的に他の人たちの中に溶け込むようにしたいものですね。

気分を楽にして、にこやかで、親しみやすい態度を示したり、相手が笑えば、自分も一緒に笑いましょう。

また、心を大きく開いて、積極的に人と打ち解ける努力をするなら、他の人もあなたの魅力を十分に理解できます。


ちょうど、花が開いた時に初めて色が十分にわかるのと同じです。

他の人に目を向け、相手のために何ができるか、考えてみるのもおすすめですね。
 

いろんな人に会って、たくさんの友達を作る喜びを味わいましょう。

積極的に行動することは、時々勇気がいるかもしれませんね。

でも、どうせ生きるなら、積極的になって、多くの友と知り合い、いろんなことにチャレンジして、自分の人生を豊かにする事柄を行う方がいいのではないでしょうか。

 

積極的になることで、あなたの人生はもっと豊かになり、もっと幸せになることでしょう。


是非内気を克服し、積極的になって、幸せな人生を歩んでいきましょう。

「ありがとう!」
この言葉を一日どれくらい、口に出していますか?

 

家族や友達がしてくれていることは、当たり前のことのようになっていますか?

 

お母さんが、料理を作ってくれること。
妻が、アイロンがけをしてくれること。
夫が、働いてお給料を家に入れてくれること。
一緒に行動でき、相談できる友達がいること。

その全てに感謝の心を持って接するなら、あなたも相手も、間違いなく、今よりもっと幸せになることでしょう。

幸せになるための感謝って何?感謝の心を持つとは?

感謝とは、ありがたいと思う気持ちを表すこと、また、その気持ちです。
他にも、尊敬する、高く評価する、心からほめたたえる、という意味があります。

 

わたしたちには、本当に感謝しなければならない事柄がたくさんあります。

 

まず、自分の親に感謝することができます。
親は、わたしたちをこの世に生み出し、多くの時間を費やして育ててくれました。

 

「生んでくれと頼んだ覚えはない。」
「親から愛情を注がれなかった。」
「ひどい親だった。」

 

こんな言葉を、聞くことがあります。

確かに親の側にも、問題があったかもしれません。
未熟だったのかもしれません。

 

親に対して、怒りや憎しみの感情ゆえに、反抗したとしても、結局は、自分自身を傷つけてしまうだけなんですね。

 

でも負のスパイラルは、自分で断ち切ることができます。

 

その鍵は、次の言葉を参考にしてください。
「人の洞察力は確かにその怒りを遅くする。違反をゆるすのはその人の美しさである。」

洞察力とありますが、これは、状況を見抜く行為または力のことです。

 

もしかしたら、愛し方を教わらずに育った方もいらっしゃるかもしれません。
そのため親であるその方自身も、自尊心のなさや、内面での闘いがあるのかもしれません。

 

心を傷つけられるような親の行為も、許して忘れるよう努力するのが一番良い場合もあります。

そして、親に対して、優しい気持ちや感謝の念を抱けるよう、なにがしか良い点を見いだしていきましょう。

 

私の親はというと、本当に私に愛情を注いでくださいました。


私は、生まれた時から、先天性感音性難聴という障害を負って生まれてきました。
母親は、私が難聴だと知って、ショックのあまり、入院したほどです。

 

でも母は私に対して、普通の子と同じように話せるように訓練しよう、と心に決め、大好きだった仕事もやめて、一生懸命言語訓練をしてくれました。

「三つ子の魂、百まで」ということわざがあるように、3歳までが勝負ということを聞いた母は、それこそスパルタで、私に言葉を教えてくれました。

 

その時の母の努力の甲斐があって、私は、普通の方とほぼ変わらないくらいに話すことができています。

 

あの時、母が頑張ってくれたから、今の私がいる。私は、心から母に感謝しています。
もちろん、生活を支えてくれた父にも。

 

人は、感謝の気持ちを持つと、他の人にも優しくなれるんですね。

身近な隣人である親や家族との関係でうまくやっていけないなら、どうして他の人との関係をうまく保ち続けることができるでしょうか?

 

幸せになるために、まずは、身近な人から、感謝の心を持つことを、そして感謝を表すことを習慣にしていきましょう。

幸せになるために、どうすれば感謝の気持ちを育めますか?

私たちの感情は、思考と密接に結びついています。

 

今は、とても忙しい時代です。
いつも何かに追われて、生活している人も多いでしょう。
忙しいと、ついつい、感謝することも忘れてしまいがちです。

 

感謝の気持ちが育つためには、次の言葉が役に立つでしょう。
「…真実なこと…愛すべきこと…称賛に値することについて、考え続けてください。」

 

考え続ける、すなわち物事をいつもじっくりと考える必要があるんですね。
そうするなら、感謝にあふれた気質が育ち、幸福感が長続きするでしょう。

 

何かをしてもらって当然という態度、ねたみ、憤りを抱かなくて済みます。

その結果、孤立したり、生活の喜びを奪われたりすることはなくなるでしょう。

 

感謝の気持ちは、より深い幸せと強く結びついています。
感謝の気持ちがあれば、明るい気持ちになり、良い経験をし、逆境に対処し、強い人間関係を築くことができます。

 

ですから、ふと立ち止まり、自分は、どんなことに感謝できるか、考えてみましょう。

最後に

幸せになるために、感謝の心を培うのは、本当に大切なんですね。

 

感謝を表すことを習慣にしていくならば、生活はより豊かなものになります。

 

なぜなら、相手からも深く愛されるようになり、愛情の絆も強められるため、一層幸せになるからです。

 

是非、親や身近な人が、あなたのためにしていることすべてについて考える機会を増やし、それらの人々に心からの感謝を伝えていきましょう。

 

最近、あなたは、誰かに「愛しているよ」と伝えましたか?

 

「いや、毎日忙しくて…そんなこと言ってられないよ。」
「言わなくたって、愛していることぐらいわかっているよ。」

 

そんな声も聞こえてきます。

 

でも幸せになりたかったら、ほんの少しでも意識して、愛を言葉なり、行動なり伝えることは大切です。

 

どうしてでしょうか?ご一緒に考えてみましょう。

幸せになるための愛って何?

愛は、幸せを味わうために重要なもの、なくてはならないものです。
もし愛がなければ、人生は無意味なものになってしまうでしょう。

 

なぜですか?

 

人が生きていくためには、飢えを満たさなければならないのと同じように、人間には愛することや愛されることが必要だからです。


事実、人間はゆりかごから墓場まで、愛を必要としていると言われています。

 

愛​が​なけれ​ば,結婚​も​家族​生活​も​友人​関係​も​うまく​いき​ませ​ん。

 

赤ちゃんは、話しかけたり、さわったり、さすったり、抱きしめたりして、愛を示してあげないと病気になり、死ぬことさえあるということです。

 

ですから、愛​を伝えることは大切なんですね。

 

では,この​愛​と​は​何​でしょうか。

 

「愛は辛抱強く、親切です。愛は嫉妬しません。愛は自慢せず、思い上がらず、下品な振る舞いをせず、自分のことばかり考えず、いら立ちません。愛は傷つけられても根に持ちません。愛は不正を喜ばないで、真実を喜びます。愛は全てのことに耐え、全てのことを信じ、全てのことを希望し、全てのことを忍耐します。愛は決して絶えません。」

 

愛とは、様々な形をとることがわかりますね。

 

本当の意味で愛していれば、相手の幸せを自分のことのように気にかけます。

相手のために良いことをしてあげたい、相手が嫌がることはしたくない、という深い感情が含まれます。

 

愛は利他的です。

 

もし、上に述べられているような愛を、実際に行動で表し、伝えるなら、確かに今より結婚​も​家族​生活​も​友人​関係​も、ずっと幸せになると思いませんか?

幸せになるための愛を、伝える方法とは?

まず、自分のまわりにいる身近な人の褒めるべき点があるでしょうか?

「褒めるべき良い点?何もないよ。」

 

そう言ってしまうのは簡単です。


人間って面白いもので、人の良い点よりも、欠点の方によく目がいくとのことです。

さらに、その欠点を自分の思いの中で拡大する傾向があるとのことです。

 

この世に、完全な人など、誰もいません。

全ての人が、間違いをする不完全な人間です。


欠点は、あって当たり前なんですね。

 

でも、逆に良い点だって、必ずあるはずです。

ですから、意識して、相手の良い点を見つけて、それを惜しみなく褒めてあげましょう。


言葉にして、伝えるのです。

 

「言わなくたって、わかってる。」

 

よほど、親しい間柄であれば、確かにそういう場合もあります。


しかし、ほとんどの場合は、実際に言葉にして言わないと、伝わらないことってたくさんあるんですよね。

 

せっかく、話す能力をいただいているわけですから、幸せな人間関係を構築するためのツールとして、相手を築きあげる言葉を伝えていきましょう。

 

また、親切にしたいという衝動を感じたら、その衝動に従いましょう。

 

愛は、仕事や娯楽、苦しみや喜び成功や失敗、頭で考えていることや心に感じていることを共有することでも深まります。

 

「喜ぶ人と一緒に喜び、泣く人と一緒に泣きましょう。」

 

幸せになるために、是非、共に感情を共有しましょう。

まとめ

愛は、筋肉のように、働かせると強くなるんですね。

愛を行動で表せば表すほど、愛はあなたの心にいっそう深く刻み込まれていきます。

小さな事でも、毎日、愛を実際に行動で表し、伝えるなら、それは習慣になるでしょう。

 

そして幸せになるためには、愛を言葉と行動で伝えることが大切なんですね。

 

大切な人に対する優しい気持ちを、言葉と行動によって示すことにより、今よりもっと幸せになります。

 

是非、幸せになるためにも、愛を言葉と行動で伝えていきましょう。

 

突然、「あなたは、自分を愛していますか?」と聞かれたら、どう答えるでしょうか?
「いいえ、私は何の取り柄もない人間です。だから、あまり自分のことを愛せません。」
かたや、「自分に自信があります。私は自分を愛しています。」という人もいます。

 

自分に対する見方は、人それぞれです。


でも自分を愛することは、幸せになる上でとても大切です。


どうしてそう言えるのか、これからお伝えしていきますね。

自分を愛することは幸せにつながるの?

もし、あなたが自分のことを愛することができないとしましょう。
そうすると、他の人との関係にどう影響を及ぼすか、考えたことがありますか?

 

もし、自分のことを愛せなかったり、自分の心が、罪悪感や自責の念で満たされているなら、そのような消極的な感情は、他の人に対する愛のない態度に表れるでしょう。

 

幸せを自分で壊すことになりかねません。

 

他の人を愛するには、
・自分に価値があると感じる。
・ある程度の自尊心を抱く。
・自分を受け入れる。
・自分のことを笑えるようである。

この4つが大切なんですね。

 

このように自分を愛するなら、他の人との関係を損ないかねない内面的な不安を抱かなくてすみます。

 

幸せは、他の人との平和な関係からも得られます。


それで、「あなたは隣人を自分自身のように愛さねばならない」とあるように、隣人すなわち身近な人を愛するには、まず自分自身を愛することが必要なんですね。

 

自分自身の内面に平和や、安心感があることによって、他の人に優しさや同情心を示せるようになります。


ですので幸せになるためには、自分を愛することが大切なんですね。

自尊心があれば幸せになれる?自尊心と幸せとの関係は?

先程、他の人を愛するには、ある程度の自尊心を抱く、ということが大切であるとわかりました。

 

自尊心とは、簡単に言うなら、自分を大切にする心です。


実際、誰でもある程度の自尊心を必要としています。

自尊心が弱いと、自分だけでなく、他の人も愛することが難しくなるでしょう。

 

しかし最近は、自尊心の弱い方が多くなってきています。
愛のない家庭で育った、という不幸な生い立ちや、自分に対する厳しすぎる見方も関係しているかもしれません。

 

ある程度の自尊心を抱くことは、幸せと大いに関係があり、本当に大切です。

では、どうすれば弱くなった自尊心を強めることができるでしょうか?


幾つか方法があります。

・自分の長所と短所を、正しく評価しましょう。
これって、意外に難しいんですよね。


短所は、すぐに言えるかもしれませんが、長所は、ややもすると見過ごしてしまうかもしれません。

料理が得意。お菓子作りが好き。パンクしたタイヤの交換ができる。これも長所です。


誰かのために、自分を与えている。素晴らしいことです。

 

また、明るい、朗らか、親切、我慢強い、勤勉である……といった特質についてはいかがでしょうか?

 

注意すべき点ですが、自分を正しく評価する時に、自分を他の人と比べるのはやめましょう。
それぞれの能力は異なります。


むしろ、このアドバイスに従いましょう。

「一人一人、自分の行いについてよく考えましょう。そうすれば、人と比べて喜ぶのではなく、自分自身のことを喜べます。」

 

是非自分の良い点をたくさん見つけて、自分を愛してあげましょう。

・現実的な目標を設ける。
自分がどうしたって、手の届かないような高い目標を設ける人がいます。


向学心があるのはいいことなのですが、いつも高すぎる目標を設定すると、ひどく失望することになりかねません。

高い目標を立てた場合は、里程標となる短期的な、達成可能な目標を設けましょう。


そうするなら、高い目標も現実離れしたものではなくなるかもしれません。

 

自尊心は、物事を成し遂げた際の有益な副産物なのですから。

最後に

自分を愛することは幸せにつながります。


平和な態度で他の人に接するには、自分自身の内面に平和がなければならないんですね。

 

また自分には価値がある、という適度で正しい自尊心を抱くことも、幸せと大いに関係があります。


それは自分を大切にする心を育み、自分を愛する助けになることでしょう。

 

この世に生まれてきた以上、誰でも幸せになりたいって思いますよね。


でも、幸せって、一体何でしょう?


幸せは形ではないから、人それぞれに幸せの尺度が異なるかもしれません。


では、あなたにとっての幸せって何ですか?

幸せの意味と、幸せになるために大切なことは?
幸せとは、恵まれた状態のことで、ある程度の持続性があり、ちょっとした満足感から生きる喜びまで幅広い気持ちを指す言葉だとありました。

 

そして、いつまでもこのままでいたいという自然な願望を伴います。

なので幸せとは、偶然とか、簡単に生じる束の間の快楽とは違うんですね。


またいつまでもこのままでいたい、という願望が伴うので、目的地やゴールというものでもないんですね。

幸せは、蝶のようです。

 

蝶を熱心に追いかけ、それを捕まえようと思っても、いつもわたしたちの手から逃れてしまいます。


もし蝶のことを忘れ、自分が、どんな環境でも、人間として成長し、充実した生活を送る時、その蝶は、いつの間にかわたしたちの肩にとまっていることでしょう。

幸せを目的にしても、幸せはやってこないんですね。

ですから幸せになれるかどうかは、何を得られるか、どんな物を持って生活するか、というよりも、どんなふうに生きるか、何に満足し、何を喜びとして生活するか、にかかっているんですね。

つまり幸せになるためには、生き方が大切なんです。

では、どんな生き方が幸せな生活につながるのでしょうか?
ご一緒に考えてみましょう。
 

幸せな生活を送るために大切なことは?
ミーイズムという言葉を聞いたことがありますか?


ミーイズムとは、自分の幸せや満足を求めるだけで他には関心を払わない考え方、行うことや関心事が、非常に自己中心的という意味があるようです。

今日、ミーイズム的な人が増えてきているように思います。
そのような人は、
「わたしにとって何の得になるか」
「どんな見返りを受けられるのか」
といったことばかり、考えているかもしれません。

しかしそうした人は、本当に幸せでしょうか?

「受けるより与える方が幸福である」

受けるより与える方が幸せになるのは本当でしょうか?
本当です。

と言いますのは、ある調査によると、

「人はお金を自分自身のために使うよりも、他の人のために使う方が幸せなれる」
「人間には、人を助けるという基本的な衝動が備わっていると思われる」

という事実がわかりました。

あなたは、生活に困っている人を助けたことがありますか?
誰かの話を親身になって聞いたことがありますか?
その時、その人の助けになれたという満足感を覚えませんでしたか?

人は、何も見返りを求めずに与える時、最も幸せを感じるようです。

もちろん、与えることができるものは、お金だけではありません。
あなたの時間や、エネルギーを与えることもできます。

そのように自分を与えるなら、相手の人はそれに感謝して、その人自身も寛大になれます。


たった一つの寛大な行いが、波紋のように人から人へ伝わり、協力の精神や友情を育てるんですね。

このように与えることは伝染します。

喜んで与えるなら、愛や敬意、惜しみなく与えてくれる本当の友達など、お金では買えない素晴らしいものをたくさん手に入れることができます。

このように幸せな生活には、喜んで与えることが大切なんですね。


最後に
幸せって、とらえどころのないものと思っていた方は多いのではないでしょうか?

幸せは、目的やゴールではなく、どのように生きるかが大切なんですね。


幸せは、わたしたちが持っているものよりも、むしろわたしたちがどんな人間であるか、ということと関係があります。

喜んで、他の人のために自分を与えられる。

 

そんな生き方ができる人は、お金では買えない素晴らしい人間関係を得られるため、幸せになれることでしょう。


今、自分のまわりを見まわして、あなたの身近にいる方に何かしてあげられることってないかな?って考えることからスタート出来るかもしれませんね。