強みって
めちゃくちゃレベル高く
何かができることでしょ！
だったら、
強みを発揮している時って
気分が上がるんじゃない？
実はそうじゃないんですよね
強みを発揮している時の
感情を表す言葉は「無」
何も感じてないケースが
ほとんどなんです。
強みを発揮する時に「無」である理由
先ほども書いた通り、
強みを使っている時は
特に何も感じていません。
というのも、
あなたの強みは
「他人から見ると、すごい！」
だから。
言い換えると、
強みを使っているあなたは
あなた自身にとって当たり前
なのですよね。
たとえるなら
呼吸をしているのと
感覚としては似ています。
息をしたからといって
「すごいね」ってほめられても
「へ？」ですよね
自分がしている行為に
気づきにくいという点でも、
呼吸と似ています。
「息、しなきゃ」って
必死にはならないですから
自分の強みは他人に見つけてもらうべし！
呼吸するのと似ているから
強みをバリバリ使っても
自分では気づきにくいです。
だ・か・ら！
強みを自分で見つけるのは
とても難しくて、
他人に聞いた方が早いのです
ここで言う「他人」とは
ネット上の診断テストを受ける
プロにお金を払って探してもらう
下に行くに従って、
あなたが実際に持っている強みを
より正確に教えてもらえます。
私もプロとして
強み発掘をやってますので、ぜひ
不慣れなことや
分からないことは、
サクッと誰かに頼るのが
イチバン早くて、確実
です！
強みを使っている時は
気持ちが盛り上がるのではなくて、
何も感じていません。
誰かにほめてもらっても
「ふーん、で？」
という反応しか返せない、
と思ってください。
強みのことを知って
10年以上になる私でさえ、
新しい強みを教えてもらった時は
「で？」になるので
強みを使う時は
本人は何も感じていない！
これだけ覚えておけば
強みを見つけるのに
最低限、困ることはないくらいの
分かりやすいサインです
無自覚にめちゃくちゃすごいことを
さらっとやっているなんて、
スゴい人になった気分ですよね。
いや、実際に
強みを持っているあなたは
とってもスゴい人なので
でも、いつもいつも
自分の気持ちを確認するなんて
めんどくさくて嫌
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