留守番電話を活用する | 未経験から半年で月収30万円を達成したオンライン秘書 - 山田亜希子のブログ

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ウメノリカです。
今回は、「家事短!アドバイザー」の「45分で晩ご飯!」キッチン時短テクニック!の「●しつこい電話の断り方!」を読んで、私が感じたことです。
このブログが好きな方は、ゆいさんのブログに「そうだよね」と思えるはずなので、ぜひ行ってみてくださいね。


どの電話にもついている、留守番電話の機能。
ですが、留守番電話はあなたが自宅を留守にする時に使うものだと、思っていませんか?
もっと工夫すれば、あなたの時間を浪費させない、強力な味方になるのです。


たとえ家にいても、「今は電話に出たくない」と思う時はありませんか?
そんな時は、留守番電話の出番です。
セットすれば、あなたは電話のベルにイライラする必要がありません。


「そんなことをしたら、本当に出なければいけない電話までシャットダウンするのでは?」と心配かもしれません。
では、あなたが電話した時に留守番電話のメッセージが流れたらどうするか、思い出してください。
どうしても連絡が取りたければ、用件を録音するはずです。
間に合うようなら電話を取ればいいですし、もし切られてもすぐにかけ直せば、問題ありません。


我が家では、常に留守番電話をセットした状態ですが、トラブルになったことは1度もありません。
ただ、無用なトラブルを避けるための対策は、きちんとしてあります。
私と夫の双方の実家には、電話をこのようにしていることは、話してあります。
また、すぐに電話に出るのが望ましい子供の学校連絡網は、固定電話ではなく携帯電話にかけていただくように、前の方にお願いしています。


電話とは、あなたの都合を無視して飛び込んでくる存在です。
出るかどうかを決める権利は、あなたにあるのです。
出られない時や出たくない時は、留守番電話をセットして、電話番をお願いしましょう。
あなたの時間の使い方は、あなたが決めてくださいね。


【提案】家にいる時も、邪魔されたくない時は留守番電話をセットする
【効果】するべきことに集中することができる


読んでくださって、ありがとうございます。あなたとの出会いに、感謝です。


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