しつこいセールスの断り方(基本編) | 未経験から半年で月収30万円を達成したオンライン秘書 - 山田亜希子のブログ

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ウメノリカです。


今の日本には、モノやサービスがあふれかえっています。
じっと待っていてもお客様は来ませんから、熱心にセールスをする企業がとても多いですね。
でも、不要なものはセールスされても買うことはないのですから、断らなければいけません。


私は、自分に必要だと思ったら、きちんと情報収集をした上でお財布を開く派です。
ですから、呼ばれずにやって来るセールスは、全部お断りしています。
初めて知る会社のモノは、ハズレを引く可能性の方が高いですからね。


断る時はシンプルに、鳴らされたチャイムを無視するようなことは、一切しません。
インターホン越しに私には不要である旨を、きちんと伝えます。
これをしておかないと先方は何度も来る羽目になりますから、きちんと断りましょう。


さらに、断るタイミングも重要です。
正しいタイミングは、最初の一言で先方が会社名や用件を言った瞬間です。
次の一言をしゃべられてしまうと、こちらが口を挟むことができなくなるからです。
もし最初の一言が違う内容だった場合、情け容赦なく「いらないです」と伝えましょう。
他人の家を訪問する時のマナーができていないので、こちらも遠慮はいりません。
いずれにせよ、すぐに断ることであなたの大切な時間を守ることができます。


いきなりやって来るセールスマンの口車に、乗ってはいけません。
時間の無駄ですし、お金を払ってゴミを増やす結果になるだけです。


【提案】いきなりやって来るセールスは、きちんと断る
【効果】時間の浪費を防ぎ、ゴミを増やさない


読んでくださって、ありがとうございます。あなたとの出会いに、感謝です。


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