女性らしさという言葉に虫唾が走るのは | 【月星キレイ|宇宙と精霊のスピリチュアルカウンセラー】自分のために生きることが、いちばん誰かのためになる

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宇宙と精霊のスピリチュアルカウンセラー月星キレイです。人生半分生きて、そのうち半分を占い・心理・スピリチュアルのカウンセラーとして生きてきた結論【自分のために生きることが、いちばん誰かのためになる】 過去に何があっても何歳からでも私たちは幸せになっていい!

「虫唾が走る」

って言葉、はじめて文字にしたかもー!

これであってるのかな?

漢字で見るとキモさ100倍…



女性の方に質問です。

あなたは、

「女性らしさ」

という言葉に抵抗を感じますか?




私はねー、すごい感じる。

普段あんまり「女性らしさ」について考えないけど、たまに考えるとそれこそ虫唾が走るとかげ

(動く絵文字、まだあった!)



長年、男性が私のことを女性として見る意味が理解できませんでした。


いや、もちろん生物学的には理解できるよ。

けど、なんだろ、魂が

「え、わたし女じゃないんですけど」

と言っている感じ。



だからと言って、恋愛対象が女性というわけでもなく…

逆に「俺は男だ!」という思いもない。

なぞ。


心理的には、自分の女性性を否定している、受け入れられないからだと分析できるでしょう。


でも、そう簡単には解明できないこともあります。


そんな時って信じるか信じないか論だけど、前世の記憶が影響していると思います、私は。


その記憶の影響で、今生の私は心理的に自分の女性性を否定するようになる人生を選んだ。

そう解釈すると、すごいスッキリする。



自分の中にあるモヤモヤやクサクサが解消されるなら、占いでも心理学でも、前世論でも宇宙人でもなんでも使えばいいと思う。




「自分を救えるのは自分しかいない」

の真理は

「何に救ってもらうかを選択できるのは自分しかいない」

ってことを忘れないでー!




人類共通の使命があるとしたら

「ある時は何かに救われ、ある時は何かを救う」

そんな助けあいを知ることじゃないかなー?





 
 
 
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