ずっと話せるようになりたかった、を叶えるスギさん プロフィールはこちらです

フィリピンに私が初めてきた30年前。1990年代初め。

マニラ治安もあまりまだよくなくて、セブはまだあまり発展もしていなかった。

電力不足がひどく、計画停電がメトロマニラで実施されていた。

 

それでも初めて来たのに、懐かしい感じ。

そこの街角から、同級生が現れるのではないかという既視感。

前世はフィリピン人かも、そんな風に感じた。

 

そしてそれは今でも感じる。

私は今も昔も、ずっとフィリピンという国に恋をしているラブ

 

フィリピンはスペインの植民地時代が長かったから

ラテンのノリがたっぷり。

関西人のような

何でも冗談にして笑いに持っていく明るさ

 

アメリカの植民地時代の名残で

ふんだんにアジア文化と融合されたアメリカ文化が入っていて

ハリウッド映画にディズニーにファーストフード。

馴染みやすい生活習慣

 

経済の中枢は華僑が動かしていることもあり

チャイナタウンだけでなく

フィリピンの食生活には日本に馴染みのあるものが多い

麺類や野菜を使ったものがある。

 

日本からもたった4時間で行けること。

英語が公用語の一つで

タガログ語は日本語と同様に母音がはっきりしているので

英語も日本人にとっては聞き取りやすい

 

同じ島国で

7000もの島々から成り立つ国には

様々な文化が存在するので

外国人がいても

それほど奇異ではない

 

見た目もさまざま

海外に家族が出稼ぎ、移住している人も多いので

外国人に対する理解が深い

 

90年代、日本の国際結婚の4分の1が

日本人男性とフィリピン人女性のカップルだった時もあった。

だから日本ルーツ、あるいは日本に行ったことがある

付き合ったことがあるという人も多い。

 

だから初めての外国での生活を送るのに

フィリピンはとっても適している

 

そして、欧米に行く前に

海外生活に慣れてみること

英語を使った生活を始めること

最初の海外での一歩を始めるのに

これほど適した国はない。

 

実際に、ワーキングホリデーや

海外の大学に留学に行く前の

英語を学ぶ語学留学としての断トツの人気なのが

フィリピンである。

 

円安の影響で

留学費用がコロナ禍前より高くなったが

フィリピンで短期留学から始めるには

いきなりアメリカやイギリス、オーストラリアにでるより

手ごろに始められる。

 

自分の人生このままでいいのかな

 

自分にはもっと可能性が

あるんじゃないかな

 

英語が話せたら

もっと自分の世界が広がるんじゃないかな

 

未来を変えたいとおもったら

新しい武器を手に入れて欲しい

 

話せる言葉が増えたら

それだけあなたの選択肢は増える

 

フィリピンから世界に出ていく

あなたの翼を身に着けて欲しい

 

 

 

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