ユーチューブで、パラオの橋建設にまつわる動画を見つけました。
美しいサンゴ礁の国パラオは、日本の大切な友好国です。
これからご紹介する動画は、韓国と関わったパラオの悲劇と、それを助けた日本のお話です。
日本の高い技術は世界に誇れるものです。
【簡単な説明】
悲劇は韓国の建設会社SOCIOが破格の安値で受注を勝ち取ったことから始まりました。
韓国のSOCIOは、ケンチャナヨ工法で工期を短縮。
その為SOCIOが建設した橋は落ちてしまいました。
パラオは損害賠償請求しましたが、SOCIOは夜逃げしてしまいました。
そこで日本のODA無償援助で橋を架けることになりました。
施工は鹿島建設です。技術の高さは一目瞭然。
新しい橋が完成し、その橋のたもとの記念碑には、
日本・パラオ友好の橋 (Japan-Palau Friendship Bridge) と刻まれ、
両国の国旗が描かれています。
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今回は残念ながら歌詞はありません。
が、この橋建設にまつわる物語が4分ほどの動画で理解できます。
興味をお持ちになった方はご覧ください。
ウリナラの建築技術は世界一(パラオ編)
(↓クリック・ユーチューブ)
http://www.youtube.com/watch?v=XxWyulKJiJk&feature=related
以下の青文字の文章は、この動画を見た人のコメントのうちで評価の高かったものです。
もういい加減に英語のタイトルつけてくれないか?
日本人だけ見てもさほど世界に衝撃を与えるとは思えない。
説明はロンドンブリッジの替え
Korean bridge is falling down, falling down falling down.
Korean bridge is falling down. Japan made again.
これ以上の替え歌は無いと思うが、誰か、、、
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僭越ながら、
上の青字の中の修正を入れた方がよいと思われる一文は…
Japan made again.
これを
Japan made it again.
とするのがベターでしょう。文法的にもメロディー的にも。。。
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ウリナラの建築技術は世界一(パラオ編) の動画をご覧になり、
ウリナラ マンセイ!
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ニッポン バンザイ!
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とにかくパラオの新しい橋ができて良かったね!
と思った方は クリック クリック (*^_^*)
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