風薫る五月。
こんな五月には、
統一教会の聖歌 「山に育む」 が適当でしょうか。
空を飛ぶ小鳥、
花々に集まる蜂や蝶、
太陽の光を浴びてキラキラ揺らめく水面、
小川のせせらぎ、
星の煌き。
私を取り囲む自然の中に創造主としての神様の愛を感じます。
この世の全ては人間の為に造られました。
大きな自然の中で、
大きな神様の愛に包まれて、
何も知らなかった幼い頃を思い出します。
こんなのんびりとした平安が、皆様の上に永遠に続くことを願って。。。by ステラ
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「山に育む」
1 山に 育む 木々の 緑
木陰に 沈む 夕日の 中に
われらを 包む 愛の 姿
さらば 行かん 神の 愛の 中に
2 流れる 波間の 砂の 響き
磯に 砕ける しぶきの 中に
われらに 語る 愛の 姿
さらば 行かん 神の 愛の 中に
3 闇に またたく 星の 光
われらの 心を 清めるように
ただ 深々と 降る 姿
さらば 行かん 神の 愛の 中に
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最後までお読み頂き、感謝申し上げます。