おはようございます。ステラです。
統一教会の食口(シック)時代、路傍伝道に出かける前に、よく歌った歌。。。
但し、1983、4年頃ですが…。
もう30年くらい前のことで、脱会してから20年余りも経っているのにまだ覚えている歌。
「汗に まみれた 手を 見れば
父の 苦労を 思い出す。
おいらの 周りの 若者は
時を 知らずに 過ごしてる。
おいら やるんだ 伝道を
冬の 木枯らし 背に 受けて。」
1番の歌詞と2番の歌詞が、まぜこぜかもしれませんが、こんな歌でした。
この歌、歌ったことのある方はおられますか?
懐かしいです。
神様とお父様の悲しみを解放するためにと決意して伝道に出発しました。
あの頃は、一途で純粋でした。
19、20歳の頃のことです。