インナーチャイルドは治して欲しいわけでも、修正して欲しいわけでもない。
ただ、わかって欲しいのだ。理解して欲しいのだ。愛して欲しいのだ。
たとえば、あなたが小学校１年生だとしましょう。
クラス担任の先生が「あなた達は考え方が悪いから、私が修正します」と言われたらどんな気分になりますか？
「感じ悪っ！！！」って思いませんか？？？
じゃあ、どうするのか？
いよいよインナーチャイルド（潜在意識）との関わり方の核心について書きます。
顕在意識は先生、潜在意識が幼稚園生だと喩えれば、答えは簡単です。
インナーチャイルド達を喜ばせること。
インナーチャイルド達に信頼されて、尊敬されて、感謝されること。
インナーチャイルド達に、好かれる自分、応援してもらえる自分になればいいのです。
方法は何でもＯＫなのです！！
まさに、ドラマ「金八先生」「Ｇ・Ｔ・Ｏ」、映画「のぼうの城」ですよ！
チャイルド達をファンにする方法がわかります。
ご参考まで(*^_^*)
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