早速注文した商品が届きました。
以前のブログはこちら。
☆意味のないマスク。
商品は、こちらから買えます。
子供達の為に、二種類注文しましたが、
朝9時に注文して、
その次の日の朝にはポストに投函されていました。
仕事がとても早い!
早速洗濯して、子供達につけて貰った所、
綿マスクとは比べ物にならない位息がしやすいそうです。
運動系の習い事では、マスクをしなければならず、
呼吸を気にしていましたが、これなら大丈夫だそうです。
付け心地も良いそうです。
ピンク色は、最近出た色らしく販売開始5秒で売り切れていました。
今は、在庫がある様で、買える様になりました。
本当に有難いです。
このマスクを購入した後に、こんなニュースが出ました。
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“マスク着用で体育”男児死亡に「なぜ自己責任?」と疑問の声
大阪・高槻市の小学校で2月、
マスクを着けて体育の授業を受けていた5年生の男児が持久走の後に死亡していたと報じられた。
そのショッキングなニュースのなか、
ネットでは学校側の対応を問いただす声も上がっている。
『MBSニュース』によると男児は、
5分間走を行った後に体調が急変して死亡。
当時はマスクをつけて、
授業を受けていたとみられているとのこと。
学校ではマスクについて「体育の時は外しても良い」と児童に伝えながらも、いっぽうで「新型コロナウイルスの感染などが心配な人は着けて良い」と指導していたという。
「文部科学省は『体育の授業でマスクを着用する必要はない』とマニュアルで示しています。
また昨年、中国で体育の授業中にマスクをしていた中学生が相次いで亡くなっていたとの報道もありました。
にもかかわらず“体育の授業でマスクを着用するかしないか”という責任を小学生の子供たちに委ねていたことに、
疑問の声が上がっています」(全国紙記者)
実際、ネット上でも「なぜ自己責任なのか?」といった声が多数上がっている。
《「自己責任で」という小5男児にとっては重すぎる選択……》
《マスクを外す判断を子供に委ねるのは危ない》
《子どもによっては苦しくても苦しいって言えない性格の子もいるんじゃないでしょうか》
《子供に責任を押し付けていくスタイルなんですねぇ……》
市の教育委員会は「マスクの影響はわかっていない」としているというがーー。
真相は解明されるのだろうか。
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引用
2月の話なのに、どうして今ニュースになっているのでしょうか。
もう6月。
2月でもマスク着用したままの体育は辛いのに、
今もなおマスク着用したまま体育を行っている学校があると思います。
コロナより、マスクの方が怖いと思います。
大人がいう事を子供は信じ、そして疑いもなく実行しようとします。
子供を洗脳しないで下さい。
私達人間にとって呼吸はなくてはならないもの。
一番に必要なものと言っても過言ではありません。
呼吸の必要性が分かっている校長先生もいます。
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「マスクは免疫力を下げます」来校者に貼り紙
栃木の中学校長が唱えた「ノーマスク指導」の異様
マスクは免疫力を下げるなどとして、
栃木県日光市立のある中学校の男性校長が、
定年退職する前まで、条件付きで「マスクは不要」だとする
学校運営を行っていたことが分かった。
同校では、この校長の退職後、マスクを着用するよう方針を変えたという。
ただ、校長が学校サイトに書いた主張は残っており、
今度どうするか市教委と相談したいとしている。
■学校サイト投稿では、「マスクは人間力を下げる」などとも指摘
この校長の主張は、2021年5月22日にツイッターで紹介されて話題になった。
退職する3月末まで、学校サイトの「校長室から」というコーナーに書き込んでおり、20年9月23日には、「マスクは不要」だとする貼り紙を学校入口に掲出したと報告した。
貼り紙では、「対面」「近距離(2m以内)」「一定時間(15分以上)の会話」の3条件すべてが当てはまる場合でなければ、
「マスクは不要」だと赤字で強調された。
これは、厚労省の方針に準じたものだと主張し、
さらに、「マスクは免疫力を下げます」
「高炭酸ガス症は癌の原因にもなります」ともした。
教育への悪影響にも触れ、マスクは人間力を下げ、人が人を恐れるようになると訴えていた。
ただ、マスクを外すことは強制しておらず、
「最後はご自身でご判断ください」と赤字で締めくくっている。
校長は、この日のサイト投稿で、「これは私の勝手な判断ではありません。
厚労省や文科省の方針に沿ったものです」とも主張していた。
感染症対策を高めれば教育の質が落ちるとし、学校には、マスク着用を求める商業施設とは違う視点が必要だとも主張している。
校長の投稿を残すかは、「市教委と相談して対応を決めたい」
この校長は、「校長室から」の投稿で、保護者会などで生徒の親にも自らの考えについて説明したとした。
ただ、生徒らに強制はしていないようで、授業などの写真を見ると、生徒によってマスク着用が分かれていた。
3月11日の卒業式は、原則「ノーマスク」で挙行したいと明かし、
実際、いくつかの写真を見ると、マスクをしている生徒はほとんどいなかった。式に出席した親は、マスク着用が分かれていた。
「校長室から」には、マスクなどについての校長の投稿が多数載っており、5月24日夕時点では見られる状況だった。
学校サイトでは、こうした投稿に意見が寄せられたとして、
この校長の定年退職後に就任した現在の校長は、
前校長がしていたような指導をするのに必要なエビデンスを持ち合わせていないとして、市教委に準じて生徒、
職員にマスク着用を指示していると説明していた。
現在の校長は24日、J-CASTニュースの取材に対し、
マスク着用の方針を変えたと明かした。
「入学式でも、新入生が入場するとき以外は、
マスクをして下さいと指示しました。
マスクをするかは子供の判断に任せている部分はありますが、
昨年からいる生徒も、マスクをするようになりました」
前の校長の考え方については、「大学教授のデータなどエビデンスを持ってやられていたので、それはそれで尊重したいと思っています」と話した。
貼り紙については、引き継ぎのときに、前の校長が自らの判断で外したという。
前の校長による多数の投稿については、
「残すかどうかを市教委と相談してから、今後の対応を決めます」と説明した。
24日20時現在、同校のサイトは、メンテナンス中だとして閲覧できない状況となっている。
厚労省「免疫力を下げるという話は聞いたことがない」
前の校長がマスク不要を唱えたことについて、
日光市教委の学校教育課は5月24日、取材にこう答えた。
「我々は、文科省が示した学校の衛生管理マニュアルに応じており、基本的にマスク着用などの感染対策を学校に指導しています。現在の校長も、そう指導していると聞いています。
前の校長がどのような流れで書いたか、本人に聞いていませんので、国の方針に沿っているのかは分かりかねます」
学校サイトは、これまで確認しておらず、マスク不要などの考え方は、今回初めて知ったという。
卒業式をノーマスクで挙行したことについては、
「文科省の方針に基づいて、着用をお願いしています。
人と人との距離を取られたのかもしれませんが、
事実関係を確認していませんので、お答えしかねます」と話した。
条件付きのマスク不要などについて、厚労省の結核感染症課は24日、次のように取材に答えた。
「何を参考にしたのか分かりませんが、特段そのような方針は出していないと思います。
マスクが免疫力を下げるという話は聞いたことがありません。
高炭酸ガス症は、健康な人がマスクをしただけでなるとは考えづらいです。
その症状になると、癌の原因にもなるという話も聞かないですね」
文科省の健康教育食育課は同日、取材にこう話した。
「衛生管理マニュアルを学校に示しており、人と人との距離が取れないときはマスク着用が基本になります。前の校長がどんな趣旨で書いたか分かりませんので、その是非は判断できないです。卒業式についても、どんな状況だったのか分かりませんので、個別の活動についてそのいい悪いは言っていません」
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引用
海外では、ノーマスクを実行している国もあるのに、
デモも勿論ノーマスクで密で行われていますが、
そういうニュースは全く入ってきていません。
フェイスガードしたり、テレビはアクリル板を立てていますが、
マスクはしない。
テレビ局は換気なんて殆ど出来ないはずなのに、
それでも「感染症対策」と言われているのが不思議です。
免疫を下げると聞いた事ない、という前に、
大事な命が失われているのです。
司法解剖すれば、何故亡くなったか分かるでしょう。
しかし、公表しない。出来ないのでは…と思います。
のびのび呼吸をしましょう!
あなたの命が喜ぶように。
ここまで読んで下さって、誠にありがとうございます。
読んで下さった皆さんが、夏の生き生きとした空気を思う存分吸い込んでいる事を願っております。
暑くなってきましたので、ミネラルをしっかり補っておきましょう。