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竹屋陶板浴(元還元陶板浴) がんの自然治癒体験談集

抗酸化陶板浴とうたっていますが、設備は「還元陶板浴」です。
 

乳癌        60歳代 女性

56歳の時に3センチ×1.1センチもの大きさになって見つかる

すぐに入院、手術

術後は抗ガン剤を6クール受け、
3年を経過して特に心配ないとのことでしたが

別の病院で、2年間ホルモン剤を処方してもらう

9年後の65歳の時、再発

腰痛から整形外科を受診すると癌の可能性を指摘される

肺に小さな腫瘍が3つと腰骨の下から三番目に転移癌があると言われる

その後、週5~6日陶板浴に通う

好転反応が出ることもなく、代謝が上がってきて、肌はきれいになり、痩せてきて

8~9ヶ月が経った頃、レントゲンを撮ると肺にあった癌が3つともなくなっていた

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4個の肺がんが消えた!

Nさん 40代女性

 平成19年の健康診断で左右の肺に2個づつ、合計4個の腫瘍が見つかり、陶板浴に3ヶ月毎日通いました。

平成20年1月の精密検査で4個の腫瘍が消えているとの検査結果が出ました。
なんの好転反応もでませんでした。

 これで又趣味のマラソンが出来るとご夫婦で喜んで、今でも陶板浴を利用されています。(陶板浴事例)

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「余命1 年の宣告から3 年。
人間には数値では測れない力がある」

夫の癌が見付かったのは2007 年4 月1 日です。
娘が陶板浴で働いていたこともあり、

夫は告知を受けたその日から陶板浴に通い出し、
5 月には自宅を抗酸化リフォームしました。
 

医師からは

「手術をしなければ2~3 ヶ月の内に便が出なくなり、1 年と生きられません」
 

との説明でしたが、83 歳と高齢でしたので三大療法は断りました。

しかし医師から

「せめてポリープだけでも取りましょう。簡単な手術です」

と強く勧められたので、

大腸癌と一緒にみつかったポリープの内視鏡手術だけを、
癌が見つかって1 週間ほどした頃に受けました。

しかしいざ手術が終わると医師は

「あんなに数が多くて、内視鏡で取り切れる訳がないでしょう!」
 

と怒ったように言うのです。

自分で「簡単です」と言っておきながら何と言う言い草だろうと、
ムッとしました。

その上夫は麻酔が合わなかったらしく、
半日近く強い吐き気を訴えていました。
 

夫は陶板浴に毎日通う以外に治療らしいことはしていませんが、医師が言うような便秘にもならず、

余命1 年の宣告を受けてから2 年が過ぎました。

2009 年7 月医師が大腸のCT 検査結果を見ながら
「レントゲンはきれいになっていますね。

黒い影が全部なくなっています」と言いました。
 

しかし同時に肝臓の転移が見付かり、
「容態が急変することは充分考えられます」
と延命措置に関する説明を受けました。
 

更に9 月には「お正月は迎えられないと思いますから、
覚悟しておいて下さい」とも言われました。
 

それでも夫は重労働をした後に血便が出たり、
便の出が悪くてすっきりしないことはありましたが、
充分元気に過ごしていました。
 

マメな夫は健康な人でも休むような炎天下の畑仕事を連日し、
その疲れが出たのか2009 年の秋風が立つ頃から食欲が落ち、
次第に重いものを運ぶことや、立ち仕事が辛くなった、
と訴えるようになりました。
 

11 月には食事もほんの一口だけで、
横になって休む時間も増えました。

それでも夫は相変わらず軽トラで自由に外出し、
寝込む様子もありません。
 

夫は癌になってタバコ、酒、パチンコを止め、抗酸化リフォームをし、毎日陶板浴に通っています。
 

しかしそれ以外に癌患者らしい生活は全くしていません。

大好物の肉も以前より控えてはいても、
時々一人で豚カツを揚げて食べています。
 

夏場には陶板浴から帰ると「暑い!」といってクーラーをかけ
「せっかく陶板浴で体を温めてきたのに」
と言っても全く耳を貸しません。
 

大人しく寝ているように言っても、
気付くと軽トラで出かけてしまっています。

癌になれば最期は痛みが出て苦しむものかと思っていましたが、食欲が落ちて、体力が落ちても、寝込むこともなければ、
痛みもないようです。
 

夫の腫瘍マーカーはずっと上り続けています。

最初に調べた2008 年5 月CEA(大腸癌がある可能性を示す、基準値は5 以下)は69.2 でした。

10 月には291.1 になり、CAL19-9(進行した消化器系癌がある可能性を示す、基準値は37 以下)も41.3 になりました。

これが大腸癌がきれいになっているのを確認した2009 年7 月にはCEA は498.9 と基準値の99 倍、

CAL19-9 は1322.3 と基準値の35 倍です。

確かに数値だけ見れば医師が
「容態が急変してもおかしくない」と言うのも分かります。

(*筆者注:がんが自然退縮する時にマーカー値は必ず上がります。好転反応ですね)
 

けれど「正月は迎えられない」と宣告された2009 年9 月もCEA が6722、CAL19-9 が1486.8、γ-GTP(肝機能、基準値70 以下)は278 という数値でしたが、夫は毎日軽トラで畑に行っていました。

数値は高くとも元気にしています。
 

夫の担当医は
「手術をしなければ余命1 年」
「容態はいつ急変してもおかしくない」

「正月は迎えられない」
といったことは言っても、宣告された余命を過ぎても元気に生活していることも、大腸癌がきれいになった時も何も言いません。

こちらが元気になるような言葉をかけてくれてもいいのに。
 

「医者の言う通りに治療をしない迷惑な不良患者」

だと思われているのでしょう。

医師の態度には本当に腹が立ちますが、
夫が「最期には世話になるんだから」と言うので仕方なく行っています。
 

夫は今度の2 月21 日で86 歳になります。

日本人男性の平均寿命は79 歳だそうですから、
それを考えれば86 歳にもなって毎日軽トラで好きな所に出掛けて、毎日のように漬物をつけているのは、充分健康な部類だと思います。
 

夫は昨年まで食欲不振が続き体力も落ちる一方でしたが、
不思議なことに無事に新年を迎えてみると、
今度は急に食欲が出てきて、
食事も山盛り食べるようになりました。

これがいわゆる『食べ納め』なのかしら、と思いましたが、
社長さんからは

「寝たきりならともかく、こんなに元気に歩き回っている人の『食べ納め』なんて聞いた事がないわよ」

と笑われてしまいま

した。

この調子なら無事に86 歳の誕生日を迎えられそうです

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【前立腺癌 83歳・男性】

2006年6月腰痛から癌が見つかり、
すでに広範囲に転移していた

医師からホルモン剤と投与を受ける
 

2007年1月から知人の紹介により陶板浴に週一度通う

途中ひどい浮腫でしたが、だんだんと元気を取り戻していく
 

2009年夏、腫瘍マーカーが上がり強い腰痛になる

ホルモン剤が効かなくなったとのことで、服用を中止すると

むくみやダルさが消え、動作も機敏に力強くなる

畑仕事までできるようになり、病気の事も忘れて過ごせるようになる
 

2010年6月の検査で、骨に転移していた癌消えていた

抗酸化陶板浴を推奨しておられる安保徹先生の理論によりますと

・癌が骨に転移して痛みが出ても、免疫を高めれば癌が消えていく

・腹水が溜まっても、血流を促せば浮腫は引いていく

 

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舌癌から首リンパ節に転移 Kさん 女性 30歳代
 

 私が陶板浴に初めて来たのは2007年10月で、首リンパに転移した癌の手術を翌日に控えていた日でした。
 

癌に効くと聞いて来ましたが、その頃は癌を治すのに必死で、病院の治療(手術・抗癌剤・放射線)をするのは当たり前だと思っていました。
 

手術後の放射線治療が決まっても、
スタッフの皆さんが言う「抗癌剤はダメ、放射線はダメ」
の認識に薄く、みなさんに止めていただきましたが
放射線を受けました。
 

その当時は放射線しか治療がないと思っていましたし、
副作用も安易に考えていました。
 

しかし実際に受けてみると、唾液が出なくなり、喉の通りが悪くなり、放射線治療が身体にどれだけ悪いものかが良く分かりました。

実際放射線を受けた身としては、その時はとにかく癌を食い止めることしか考えられなくなっており、陶板浴の効果にかける勇気もありませんでした。
 

今になって振り返ると、今元気に過ごせているので、あの時放射線をやらなければこんな副作用もなく元気になれたかもしれないのに、とも思います。

ただ、もし放射線をしなくて転移があったなら放射線をしなかったことに後悔していたとも思います。
 

治療の選択はすべて自分の責任なので、自分で納得するまで考えてから治療は選択すべきです。
 

今の私はあれから2年が過ぎ、勉強もしましたので、今後何があろうとも抗癌剤も放射線もやりません。

陶板浴で治ります!

 陶板浴には平日に毎日来ています。

陶板浴に通いだして1か月目にして激しい頭痛と身体のだるさを覚えました。

半年後には手術箇所の腫れ、痛みがあり、それ以外にも3か月おきに口が開かなくなるなどの様々な好転反応がありました。
 

新潟に私と全く同じ病状の方がいて、やはり新潟の陶板浴に通っていますが、検査の結果も異常なく、私同様に元気だそうです。
 

同じ病気の方の良くなった話を聴くと、とても元気になるので、陶板浴でも良くなっている人の話をどんどん聴かせて欲しいです。

私は癌が見つかり、陶板浴に通いだしてから1年半がたった2009年5月27日にMRI検査があり、異状なしとの結果が出ました。
 

癌だから何かをしなければならない、何かを食べてはいけない、と考え出したらキリがないほど色々な制約がありますが、私は自分のルールでそれを破ることもたくさんあります。
 

それは私が楽しい人生を選んだからです。
 

今、楽しく好きなように生きなければ、もっと後悔するからです。

私はまだ若いので何かをセーブして頑張ったのに転移など見つかったりしたら、それこそなんだったんだろうと思うからです。

だから私は癌のことはそっと隅においています。
毎日とても幸せです。
 

若い人は癌の進行が早く発見からあっと言う間に末期になってしまうと思っていた私は、上記の内容を読んで30代でも癌が治ってしまうことにびっくりしました。

実際に30代の友達を癌で亡くしているので、その友達の癌の発症がもっと遅かったら助かったのに・・・と悔しい思いです。

現在末期癌の方でも今ならまだ間に合います。

体調がすぐれなくても毎日陶板浴に入って下さい。

死を待つ治療ではなく、病気を治して健康になる本当の治療をされることをお勧めします

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病名 前立腺ガン つくば市在住 男性 65才

週2回 友達の紹介
 

平成20年4月11日 陶板浴初体験

現在にいたっております。
 

平成19年4月16日町の健康診断でがん検診をしました所、
数日後保険センターから、検査項目判定結果の通知がきまして、PSA検査値が5.5ナノグラムと普通はPSAは男性で4ナノグラムがこれを越えている場合には前立腺の疑いがあると考えられ、
要精密検査して下さいとの事で、
筑波学園病院にお世話になり予約でMRIその後
生検ていう一泊二日の入院で検査が行われて、
もしがんだったらTEL入れますとのことで細胞取り除いた結果
がんではありませんと

3ヶ月後 排尿障害が現れるようになり、
次の年の平成20年1月24日先生ががんの疑いがあるので抗生物質の薬を飲んで下さいとのことで、次の検査予約2月21日PSAの数値が20,848ナノグラムまで上昇してしまった
 

先生も頭を かかえて次回2月28日前回と同じ方法で

生検と言う検査を再度やることになり

1週間後がんと告知され途方にくれ治療に専念するしかないと

同級生の旅行もキャンセルして

 

ある友達がガンでひどかった方が竜ヶ崎に竹屋陶板浴でがんにはすごく良いとの話がすすめられ家に帰ってきて

妻の友達もきて色々お話をしていたら真瀬にも大向建設でやっている陶板浴案内してもらって雨の中大向建設の看板が見え、

社長さんの奥さんがおりまして色々説明していただき部屋も抗酸化しているので魚も水も腐らないとテーブルに魚が展示してありました。

 

早速平成20年4月11日予約をとり陶板浴療法に初体験しました

4月25日田植えの準備中、突然深夜午前2時ごろお手洗いに行ったら小便が真っ赤に成り、どこから出血したのか生きた思いがありませんでした。

 

すぐに病院にTEL入れてすぐに来て下さいとのことで丁度 夜間の当番が泌尿器科の先生がおられまして真っ赤な小水が出たんですがと話したら悪い物がでたんですから心配ないよと言われ安心して家に着き、出血も止まり、陶板浴のお陰で悪い物が出てきて落ち着きました

 

5月19日の予約で採決PSAの数値が驚異的に下がり0.494ナノグラム 先生も驚いている様子だった

 

次回の予約では7月14日行くたびにPSAが下がり0.081ナノグラムと驚きました

 

2ヶ月後9月の予約にはがんも驚いて小さくなっているとのことで現在にいたっております

お陰様で心も体も充実した日々を送っております。

・・・・・・

C型肝炎から肝癌に。

三大治療(手術、・抗癌剤・放射線)を行わずに癌が消えました。

 

 クローバーU・Yさんの体験談クローバー

 平成元(1989)年、血液検査を行い、C型肝炎である事がわかりました。

その後、経過観察の為、毎月1度の検査をうけることになりました。

 

自分がC型肝炎であったことはショックでしたが、そのことで健康に対する意識が高まり、様々な本などを通じて、健康は自分の免疫力を上げることが重要であること、免疫を上げることは人や医師に頼るのではなく、自分の力でしか出来ないことを実感しました。

 

そして、C型肝炎は80%~90%の人が肝癌になると聞いていたので、体調をよくしておくために、酵素風呂に通うなど、免疫を高めることを意識した生活を送るようになりました。

 

 平成18(2006)年6月には陶板浴の存在を知り、月に2回のペースで通い始めました。

 

しばらくして、一緒に通っていた夫の肩こりが、入浴後1週間ほどは楽になっているのと、入浴後の爽快感がとても良く、週1回の頻度で通うようになりました。

 

 平成18年9月、定期検査で肝臓に直径1cm2mm~1cm3mmくらいの影がある事がわかりました。

医師から「これが大きくなるようならば、2週間の入院をしてラジオ波で焼き切る」と言われました。

 

陰が見つかったことはとても辛い出来事でしたが、免疫を高めていけば大丈夫だ、という確信がありましたので、それからは陶板浴に毎日通いました。

 

また、枇杷の葉温灸をするなど、これまで以上に免疫を高めることを意識した生活を送るようになりました。

 

 陶板浴に通うには、夫に車を出してもらわなくてはいけません。

仕事から帰る夫を待って、または出勤前に、陶板浴へ通いました。

 

毎日陶板浴に入り、毎日自分で枇杷の葉温灸をし、週に1度は枇杷の葉温灸を受けに専門の先生の所に通い、月に1度は病院へ定期健診に行く。

 

こういった生活は、体力的にも、主婦としての自分の立場や家族への負担を考えると、精神的にも辛いものでした。

昼間は何とかこなしている家事も、夜になるとぐったりしてしまい、夕食の準備もままなりません。

 

けれどある日、思い切ってご飯だけ炊くと家族の夕食は外で買ってくるようにしました(自分の食事は免疫力を考えた別メニューでした)。

 

ほんとうに家族のことを考えれば、自分の健康の為に、免疫力を落とさない、無理のない生活をすることが大切なのだと思いました。

 

自分が健康であるためには、自分の力で免疫力を上げなくてはいけないのだ、という強い思いが私の支えでした。

 

 そのお陰で影が見つかってから3ヶ月目の12月の検査では、影の大きさは変わらないまでも全体が不明瞭になり、質的診断が不明である、とのことから、経過観察となりました。

 

その後も、陶板浴へは1日おきに通うようにし、およそ1年後の平成20(2008)年3月の検査では、「影が消えている」と医師に言われました。

 

 影が見つかり消えるまでの1年半を振り返ってみますと、陶板の数が10床しかない最初は3時30分に家を出て、4時30分から順番待ちをして入浴した事が思い出されます。

 

色々な経験をし、多くの方の愛に支えられてここまで来れた事に心から感謝しております。

 

 私の好転反応は毎日通い出して5ヶ月目くらいに血圧が上がり始め、4ヶ月間弱高血圧が続きました。

 

その時も毎日入浴はしていましたが、通常30分程入っていた入浴時間を短くし、15分で出るようにしました。

 

ただ入浴時間を減らしても血圧は下がることはなく、いつ測っても上が150~180、下が90~80ありました。

私はもともと低血圧であったのでこれにはとても驚きました。

 

しかし血圧が高くとも特に身体に異常がないので、一過性のものであると思い、経過を見ていました。

4ヶ月後には徐々に下がり始め、元の血圧に戻りました。

これが私の好転反応であったのだろうと思っています。

 

【メッセージをお願いします】

 私の肝癌は早期発見であり、もとがC型肝炎であったことから医療機関に対する不信感があり、健康の元は免疫力を高めることである、との考えから、一切の辛い治療を受けておらず、免疫力を高めることだけを考えていました。

そのため、抗癌剤などの辛い治療を行った方よりも免疫力を高めることがよういであったために、早期の治癒が可能だったのだと思います。

みなさんも、自分の健康は自分の手で取り戻すのだと信じて、免疫を高める生活を実践して行って下さい。
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引用 Facebook


癌と診断されると、「癌に殺される」「辛い」「痛い」「死ぬ」を連想される方が多いと思います。
私も実際にそうでした。
しかし、そういう時こそ、色んな人の体験を読んで下さい。

標準治療をされた方の話
治った方の話
丸山ワクチンを打った人の話

調べれば、沢山出てくると思います。
その中で自分にあった方法を選んで下さい。
自分の心と体に合った方法を。

癌はすぐに死ぬ病気ではありません。
私も脳腫瘍と診断されてから、3年経ちますが、
元気で過ごしています。

毎回病院へ行く毎に、

「命を諦めてる人にかける時間はありません。」
「次倒れたら、えらいことなる」
「死にたいのですか?」

と、言われ続けてきました。
でも、そんな事起こっていません。

実家に引っ越す前は、還元陶板浴にも通っていました。
私の実感としては、まず肌から生まれ変わっていきます。
そして、身体の中もぽかぽかし続け、
体温が上がる事によって、心も穏やかに、温かくなりました。

枇杷の葉温灸もしています。

とても心地がよく、身体がじんわり温まります。
子供達も、体調が悪い時は特にやって欲しいと言ってきます。


枇杷がいいと知った母は、葉っぱを集めてきたり、
種を漬けたりしてくれました。
今は、枇杷の種の商品を購入し、愛用しています。

 

 


還元陶板浴に興味がわいた方は、
こちらから家の近くにあるか検索して下さい。
「還元陶板浴」で調べて下さいね。
「陶板浴」とは違うものになります。

 

以前、還元陶板浴について書いたブログはこちらです。
がん患者が列をなす場所。

是非、一度試してみて下さいね!

ここまで読んで下さって、誠にありがとうございます。
読んで下さった方が、心も体もぽかぽか過ごせます様に願っております。

 


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