社交的で友達も多く、成績優秀だった娘が
起立性調節障害の症状悪化で中学を連続欠席したのをきっかけに…
「体調回復の為に空気の綺麗な田舎に住みたい」と本人が希望し
自然豊かな田舎の私立中学(不登校経験者向けの学校)に転校し、寮生活を始める事になりました
未来は明るい(←娘の言葉です)
★現在は自然豊かな田舎の中学校に転校し、体調の良い日が続いているので、これまでの経過を思い出しながら書いています!
【↓これまでの症状&治療経過です↓】
「分子栄養学・副腎疲労・腸脳相関外来」の診察をしているクリニックを
初診受診してから、
検査結果が出るまでの間は…
初診時に処方された2つのサプリメント
グルタミン ビオ と
スペクトラザイム を服用していました。
たまたまだと思うのですが…
サプリメントを飲み始めた翌日から
目眩と頭痛で3日間起き上がれず
学校を3日連続欠席しました
以前、体位性頻脈症候群の診断を受けた病院で、症状がある時に一度、
「生理食塩水の点滴とBスポット療法」
を試してみて!
と医師から言われていたので、
3日間寝込んだ後、受けに行きました。
↓↓↓
生理食塩水の点滴の効果はよく分からなかった様ですが、
Bスポット療法は片方の鼻をしてもらった直後にその側の方の肩が楽に回せる様になり、不思議でした😱
話が戻りますが、
「分子栄養学・副腎疲労・腸脳相関外来」
のクリニック医師より薦められたぬちまーすの塩を料理に使い、
エプソムソルトの入浴剤を使い、
寝る前にマグバームをふくらはぎにすり込んでマッサージ
を始めました
他に医師から言われた
グルテン完全除去
カゼイン除去はなるべく!というのも、実践し始めました。
あとはPH値が通常の検査では異常無し と言われる数値だけど、
酸性に偏っているので、酸っぱいものを食べて酸っぱいと感じる事が大事
と言われました。
娘は梅干しを食べれないので、
食事と一緒にレモン水を飲む様に!
(酸っぱい物を食べると身体がアルカリ性に傾くからと!)。
他には
ボーンブロスも勧められました。
食事に気を付け、
腸の検査を受けサプリメントを飲み、
マグネシウムも摂取し、
グルテンを控え、Bスポット療法を受け…
色々と出来る事をやって行こう
と決意しました。