社交的で友達も多く、成績優秀だった娘が

起立性調節障害の症状悪化で中学を連続欠席したのをきっかけに…

「体調回復の為に空気の綺麗な田舎霧に住みたい」と本人が希望し

然豊かな田舎の私立中学(不登校経験者向けの学校)に転校し、寮生活を始める事になりました学校

キラキラ未来は明るいキラキラ(←娘の言葉です)

ハムスターヒヨコくまカエルちょうちょゾウ豚パンダ犬猫イルカコアラうさぎ

★現在は自然豊かな田舎の中学校に転校し、体調の良い日が続いているので、これまでの経過を思い出しながら書いています!


 ↓これまでの症状&治療経過です↓】

頭痛と目眩で1週間学校を休んだ為、起立性調節障害の外来診療で点滴を受けました。

その際、医師から「Bスポット療法をや

ってみようか?」と提案を受けました。


私自身がコロナ後遺症の目眩が続いた時に色々と治療法を調べていて、

Bスポット療法に興味があったので、娘に受けて欲しいなぁと思いました!


幸い娘も「はい照れ」と答えて、その場で受けました。


まず最初に医師が「肩を回してみて!」と。

娘は肩を回す。

その後、片方ずつ、鼻の奥に綿棒を突っ込み、かなりゴリゴリやる。

娘はむせながら、目を細めて痛そう笑い泣き

でも、我慢強い子なので、私はあまり心配しておらず、「頑張れ〜拍手」とエールを送るのみチュー

↓ 

医師「肩を回してみて!さっきと比べてどう?」

娘「さっきより回してやすくなりましたOKウインク

私「すごーい拍手拍手拍手

医師「これだけ綿棒に血が付いてるって事は、上咽頭炎があるから、Bスポット療法、続けると良いよびっくりマーク


初回のBスポットは効果を感じました!!


コロナ後遺症の目眩で辛かった時に、上咽頭炎の治療が出来ない代わりに家でこれを使っていました。中学生の娘も自分で出来るし、手軽に使えて便利ですOK

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