あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
1月2日、修正会(しゅしょうえ)法要のため、浄土宗のお寺を訪れました。
法話では「南無阿弥陀仏」の意味に触れられました。
浄土宗では、法要で「南無阿弥陀仏」を十編唱えますが、いつも何も考えずにやっていました。
「南無」は「お任せします」「委ねます」
「阿弥陀仏」は「阿弥陀様」
つまり、「南無阿弥陀仏」は「阿弥陀様にお任せします」「阿弥陀様の救いを信じます」という阿弥陀仏に対する信頼と尊敬を表しているということです。その意味をかみしめながら、手を合わせてお念仏を唱え、いつもとは違った感覚を得られました。
さて、これまでも意味を認識せずに手を合わせてお念仏を唱えていたのですが、本堂を出る時には不思議と心が落ち着きます。仕事以外の責任も増えて心がざわつきがちですが、それらが消えて前に進むエネルギーが湧いてきていました。ちなみに、私は特に仏教徒というわけではありませんが、それでも、です。
あの場に座って手を合わせるという行為が「いま、ここ」を認識させてくれているのだと思います。
折しも、手に取った本にこんな一説がありました。
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行動から入って心をつくる方法
人の気持ちと行動はたがいに強く影響し合っています。強い気持ちは行動につながります。
逆に、行動すると、その行動にあった気持ちが湧いてきます。心は形になって現れるし、逆に、形から入って心をつくることもできるわけです。
<「心眼力」野口嘉則著(サンマーク出版)p.94より引用>
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野口氏のこの言葉は、コーチングを学び始めた時の経験につながります。何も情報がない(1999年当時はコーチングに関する情報は皆無でした)真っ暗闇の中でとりあえずワークショップに参加したのでした。その行動が現在につながっています。
「形から入る」よく耳にします。
身近なところだと、ゴルフなどスポーツを新たに始める前にウェアを揃えたりするケースは少なくありません。
行動が一歩を踏み出させてくれている経験をされた方もあるでしょう。
年の初めにあたり、新しいことに挑戦しようという目標を立てた方も多いことでしょう。
「まず情報を精査してから」「スキルを備えてから」という「まず準備を整える」のも確かにありです。
しかし、「行動」から入るということを試すのもおすすめです。
内面的なことは、それによって追いつき整っていくかもしれません。
例えば、新しい資格に挑戦したいけど自信がないとき、まずはデスク周りを整える、朝一番で関連本を1ページだけ読む——そんな小さな『形』から始めると、自然と気持ちが追いついてくるかも。
2026年の大晦日を「目標が叶った」「やりたかっことをやれた」と明るい気持ちで迎えるために、まずは今週中に『やりたいことリスト』を3つだけ書いてみませんか? それだけで、次の行動が見えてくるでしょう。
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