行ってきました、京都丹波篠山。




素朴〜。


そしてお目当ては、食いしん坊仲間では、知らない人がいない、というくらい有名な、

ろあん松田さん!


もう、建物から美しい〜!



もちろん完全予約制です!

こちら、ご両親の代からすでに熱狂的ファンがたくさんいらしたそうで、その後を今のご主人が継がれたそう。

また、お姉様も、新地でお蕎麦屋さんをされているそうです。



まずは、お蕎麦のスープから。ほっこり。



春の前菜〜。


そして、八寸のような春の美味しもの。

このお肉、鹿肉なんですが、後ろの「吉良菜」(きらな)と一緒に頂くと、衝撃的なおいしさなんです!

吉良菜は、吉良さんとおっしゃる農家さんがオリジナルで生み出した、葉物だそう。



そしてついに、ひとつめのお蕎麦!

細目で、美味しゅうございました。


春の天ぷらをはさんで、


ふたつめのお蕎麦!

こちら、一番好きでした!

お塩のみでいただくのが、サイコーです!

お蕎麦の味がしっかりして、それでいてなぜかあっさり。


そして、お蕎麦の海苔巻きを挟んで、


みっつめの、最後のお蕎麦です。

こちらも細めで美味しかったです〜。


日本酒飲みたかったけど、私が運転手だったので、ノンアルで。


次は日本酒と合わせたい〜!


お天気もよくて、幸せでした〜!


ちなみに、普段はお値段かかないけど、こちらはランチでしかもリーゾナブルでした!

コースが7,000円で、アルコールを飲んだとしても、1人12,000円から13,000円で、おさまると思います〜。


また絶対行くー!