◾️感想羅列
・食事の瞑想、衝撃！
・身体はあるべき場所にあり、働くべき仕事をしていれば健やかになる
・本来、人間は健やか。現代と共存していくためには本来の姿に戻る機会が必要
・過食嘔吐なし‼️
◾️「本当の休み方」読後&瞑想実践感想
①人間はどんなに立派な人でも揺らぐもの。正常なゆらぎを感じる。(常に自分軸がブレない人はいない。だから偉人たちも祈ったり、修行したり、瞑想をしたり工夫しながら自分を取り戻す時間を作っている。ちょうど日本史漫画も読んでいるのでかなり腑に落ちました。)身体と心の揺らぎを感じる。
②私は居るだけで価値がある。何かを提供するから価値があるのではなく、私の存在自体が大切なもの。仕事では役割があるので評価やジャッジをされるが、「私」は役割じゃなく「人間🟰生物」。
ただただ息をして生きていることが尊い。
他者が勝手に私の何かしらの役割に期待して、期待外れと評価されてもそれはそれ。他人の問題。
③自分の「楽しい」に素直になる。自分の「楽しい」中から、他者貢献の気持ちが湧いて来る。その湧いて来たことが私が大切にしたいもの。自己犠牲とは別物。
④嫌な黒い自分も「あるある」と思う。安心できる人には曝け出しちゃう。
文字に起こすと、「今さら」なことだらけですが、これらが腹落ちする感覚は初めての感覚でした！
