母によると
そのとき私が住む場所の
小さな氏神神社にも
神様はもちろんいらっしゃり
眷属神の狐様も一生懸命
働いていらっしゃるとのことでしたキラキラ



それを聞いた私は何だか嬉しくなり
狐様にも親近感が湧きましたラブラブ

 


そしてそれ以来
その時まだ小さかった子供たちを連れて
そのお稲荷様に足繁く通うようになりましたニヤリ


住まわせて頂いたいることへの感謝や
小さなことですがその時の悩みなど
色んな事をお話しし
何か良いことがあると
お酒を持ってお礼参りもしましたお願い


そんな小さな神社なので
もちろん社務所はありませんし
宮司様などもいらっしゃいません
でもその小さなお社は
ガラスのサッシで囲まれていて
一升瓶などのお酒も置いておきやすい環境でした


いつもそのお酒には
夫の名前を書いて奉納していましたが
いつの間にかお供えしていた

お酒も無くなっており
管理されている方が神前に
お供えされているものだと思っていましたあせる


そんなことを思いながら

日々過ごしていると
突然電話が鳴ったのです…

 

 

 

この記事は、長女🍁かえでが書いてます

 

 

 

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