石川県の倶利伽羅不動寺
春になると頂ける珍しい呑むお札を
を1つ頂き母に見てもらいました


すると母は


「珍しいね
呑んでみようかな?」


と言うので
ひとまず母に呑んでもらうことにしましたウインク



そして渡してから約2週間後
私も渡した事は忘れかけた頃
母から連絡がありました


 

「今朝の新聞に倶利伽羅不動寺の
八重桜祭りの事が載ってたね
この呑み札のこと事も聞きたいし
せっかくだからお祭りの時に
お参りに行きたいなと思って…」


というので急に思い出した私は


「あっ!そうそう!
すっかり忘れてたけど
呑み札呑んでくれている?」


と言うと母は


「もちろんよウインク
かえでに貰った次の日から
ちゃんと毎朝飲ませて頂いてる


とても良いものだと思うよ
毎朝ちゃんと不動明王様に
調子の悪い所をお話しして
その病を取って頂く気持ちで
手を合わせてから
飲ませて頂いてる


まだ効果は分からないけど
良いものだと感じるのよ
そのお礼も言いたいから
今行っておきたいなと思って…」


と言いました


この呑むお札は

薄い和紙でできており
飲めるくらいには薄いのですが

そこは和紙なので
やはり飲みにくくはあるのですあせる



そして母は
障害のある孫にも

呑ませたいと言って


「でもこれ百枚も入ってて

百日間飲むのよ
飲み続けられるかな?
それもお聞きしたいね」


と言いました


そこで私と母は
倶利伽羅不動寺の
八重桜祭り期間中に
行かせて頂くことにしたのです...



 

この記事は、長女🍁かえでが書いてます

 

 

 

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