母と先生は

 


富士山本宮浅間大社神社の境内には

 


白くキレイな波動が流れている

 


と言います





先生はコノハナサクヤヒメ様
 

 

アメノウズメ様により多く

 

 

ご縁を頂いていて

 


特にコノハナサクヤヒメ様を

 

 

お祀りする浅間神社には

 


よくお参りに行かれています神社



その先生がこんなことを話していました

 


「昔ね…ニヤリ
 

 

富士山の中に入ってみたくて
 

 

意識を富士山の中に

 

 

向けて入れてみたのよ

 


でも何度やってもパンって弾かれて

 


どうしても中を覗けなかったの

 


そんな時にある人から誘われて

 


富士山に登る事になったのビックリマーク

 


登山なんて普段しないし

 

 

運動不足だったから

 


登るのもとても大変だったけど

 


どうにか頂上まで登れたのよ

 


そして朝日が昇る時に合わせて

 


富士山の頂上で手を合わせたの

 


見事な朝日でとってもありがたい

 

 

気持ちで手を合わせてると

 


今までどんなに

 

 

意識を向けて感応しても

 


入れなかった富士山の中に

 

 

弾かれる事なくすーっと

 

 

入ることができたの!

 


中はキレイな水が流れてて

 


なんとも幻想的で

 


とても気持ち良くて

 


その流れのまま身を任せてたら

 


下まで降りてフワッと外に出たのよ

 


すると白い藤の花が咲いてる

 

 

綺麗な池に出たのよ

 


そこが富士山本宮浅間大社の池だったの

 


それでやっぱり繋がってるんだ~

 


と思った事があったのよ

 


そこにあったのが

 

 

とても綺麗な白い藤の花で感動したわ

 


あの池の水も素晴らしいのよ」

 


先生が言うには

 


その池が本殿向かって右に行くとある

 

 

湧玉池(わくたまいけ)とのことなのです




 

この記事は、長女🍁かえでが書いてます

 

 

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