長野県の戸隠神社・中社神社

 

 

お参りした後

 


私と母は長野県内の

 

 

ホテルで泊まりました

 


母はちょっとした登山になる

 

 

奥社にお参りに行くかどうかを

 


一晩考えるとのことでしたぐぅぐぅ


夜が明け朝になり

 


私の目が覚めると

 

 

母はすでに起きていて

 


「おはよう!」
 

 

と言って元気そうに

 


「早く奥社にお参りに行こうニコニコ
 

 

やっぱりここまで来て
 

 

奥社に行かないと
 

 

私もきっと後悔すると思ってね
 

 

神様は無理をせずとも良い
 

 

と仰ってくれたけど
 

 

私だけでなく
 

 

私について下さってる龍神様も
 

 

一緒に奥社に行きたいように感じるし
 

 

私も頑張るから行こう!」ウインク
 

 

と言うので

 


私もそういうことなら…と

 


もちろん行かせて頂く事にしました



いつもは向かう前に

 


ご祈祷の予約をして

 


奥社にてご祈祷をして頂きますお願い



奥社の本殿は岩でできており

 


洞窟のようになっているのですが

 

 

母は

 


「この岩は凄いバワーで

 


中も凄いバワーと気に包まれる」

 


と言って本殿の中に入り

 


ゆっくりと椅子に座らせて頂き

 


ご祈祷を受けるのが大好きなのですラブラブ



ご祈祷が始まると

 


そばまで降りてきて下さるキラキラ

 


神様の御神気を沢山浴びながら

 


神様とゆっくりお話し出来るようで

 

 

母は毎回事前に電話予約して

 

 

ご祈祷を受けていますキラキラ



でも今回はその当日のため母も

 


「当日だし無理だよね…」

 


と言いましたが

 


一応奥社に電話してみると

 


やはりその日は

 

 

ご祈祷の予約でいっぱいとのことあせる

 


残念な思いで母は

 


「当日だもんね

 


しょうがないショボーン
 

 

今回は諦めよう」

 


と朝食を食べて

 


出発の準備をし車に乗ると

 


携帯電話が鳴りました

 


急いで出ると

 


それは先ほどご祈祷を断られた

 


戸隠神社の奥社からだったのですびっくり



名前も番号も名乗ってないのに

 


電話がかかって来て

 

 

不思議に思っていると

 


着信履歴から折り返して

 

 

頂けたとのことで

 


奥社の方から

 


「ちょうどご祈祷のキャンセルが

 

 

出たのですがどうされますか?」

 


とのことでした

 


よく聞いてみると

 

 

ちょうど私たちが

 

 

到着する時間だったので

 


これはお導きと思い

 

 

渡りに船と二つ返事で

 

 

予約をさせて頂いたのです照れ



母は

 


「これは待ってくれてるね照れ
 

 

頑張って登ろう!」

 


とやる気満々で私と母は

 


戸隠神社の奥社

 


そして九頭龍社へと

 

 

向かったのでした...

 
 

 

 
この記事は、長女🍁かえでが書いてます

 

 

☆おすすめの過去記事☆