母がひらいてから初めて

 


滋賀県高島市に鎮座している

 


白髭神社神社に久しぶりに

 

 

お参りに行かせて頂きましたキラキラ



白髭神社に向かう車中にて母は

 


「どこの神社仏閣に行かせて頂く時も

 

 

お祈りするんだけど

 


今日も出発の前に神棚で

 


『白髭神社の神々様

 


本日お参りさせて頂きます

 


良いお参りができますように…お願い

 


とお話ししたら

 


その時に確かに龍神様を感じたのよ

 


こちらの御祭神はとても古い神様

 


でもお年を召した神様ではない

 


お召しになっている服も

 

 

きらびやかなものではないの

 


神様は白髭神社に

 

 

お参りに来た人々に

 

 

直接『こちらの道』とゆく道を

 

 

指南されていたのね

 


昔の人たちは今の私のように

 

 

感じられる人も多かったのね…」

 


と話すので私は

 


「そう!

 


確かにこちらの御祭神は

 

 

みちひらきがお得意な猿田彦様なのよ

 


今の社殿は豊臣秀吉の時代に造られたと

 

 

何かに書いてあったけど

 


昔ってその時代なのかな?」

 


と聞くと

 


「いや、こちらの神様は

 

 

もっともっと古い時代の神様ニヤリ

 


とても古くからこの地を

 

 

守ってらっしゃるから

 


感じる人が多かったのは

 


戦国時代よりもっともっと

 

 

古い時代の人々のことニヤリ

 


その当時は神様を感じられる人が多くて

 


こちらに直接お参りして

 

 

神様にいろんなことを

 

 

お聞きしていたのがわかるよ

 


そういった感じられる人に対して

 

 

神様は細かくゆく道を

 


『お主はこちらの方が良い…

 


お主はこのようにせよ…』

 


とご指南されてたのを感じたの」

 


と母は話しましたおねがい

 



 
この記事は、長女🍁かえでが書いてます

 

 

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