戦国時代と言えども
 

たくさんの人を殺めたであろう
 

戦国武将である徳川家康公
 

本当に神様になって
 

栃木県の日光東照宮の御祭神として
 
 
お祀りされていることが
 

気になったので


母がひらいてから初めて日光東照宮に
 

参拝に行かせて頂いた時に
 

お参りが終わった母に
 

何気にこのことを聞いてみましたおねがい


なんでもないときに
 
 
母にこう言った質問をすると
 

「わからないね~」
 

と言って流されるので
 

このように聞きたい事がある時は
 

神社仏閣にお参りした直後や
 
 
滞在中に聞くと感応が良いので
 
 
こう言ったタイミングで
 
 
質問するようにしていますてへぺろ
 

お参り直後の参道を
 
 
歩いているときに私は母に
 

「ねぇ、やっぱり御祭神は
 
 
徳川家康公だよね?」
 

と聞くと
 

「うん、そうだよ
 

御祭神は徳川家康公」
 

と母が言うので私は
 

「でも、戦国時代の武将で
 
 
たくさんの人を殺めたでしょ?」
 

と聞きました
 

すると急に母の声が変わり
 

「故に、すぐに神になれた訳ではない
 

償い祈り神になるために
 

それは大変な修行をした」
 

と静かに低い声でお答えになりました
 

その声は少しお年を召した
 
 
穏やかな男性の声に聞こえましたびっくり
 

もしかして徳川家康公本人かと
 
 
私は思って次に質問しようとすると
 

母は今度はもう少し強い
 
 
張りのある声に変わりましたびっくり
 

この話し方はいつもの
 
 
龍神様龍の声だと私は思いました
 

「この者は選ばれし者
 

たくさんの神々の引き上げもあった
 

この地で構えたのも意味がある
 

今は立派な神となり
 

参りに来るたくさんの者に
 
 
力を与えておる
 

するとまたさらに
 
 
たくさんの人々が参りに来る
 

その人々の力をもらい
 

更に強い力で人々を守っておる」
 

と龍神様が乗り移ったと
 
 
思われる母は話したのでした...




この記事は、長女🍁かえでが書いてます

 

 
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