夫が不在の間は
おばあちゃんが来てくれていました
まだ、居てますけど。笑
夫が帰宅すると
1週間ぶりに会ったアルガは
なんとも言えない嬉しそうな少し照れたような仕草をして、
パパしゅき〜
ってひっつきむし
1時間もしたら
前から一緒だったように
いつも通りになってました。笑
順応力の高さ
有賀の性格だと思いますが
親との別れ際、いつもとてもあっさりしています。笑
玄関でいってきまーす🙋♀️と言うと
バイバイいってらっしゃい〜と手を振ってくれて終わり。笑
不在時は定期的に
ママしごとちゅう!
パパどっかいった!
とか、つぶやくみたいですが、
泣いたり、そればかりに囚われることは皆無
…
わたしは3歳くらいから
保育園に行き始めたと思うんですが
保育園につくと
泣いて泣いて
先生に引きずられていくタイプから、
段々と
ジャングルジムのてっぺんに登って
お母さんが見えなくなるまで
ずーっと見送るタイプへ🤣
そして、
夏休みなどは
お母さんが仕事なら
駅まで自転車でついていって、
電車に乗り込むまで下で見送って帰るような娘でした。笑
保育園、小、中学、短大は
正直あんまり楽しくなかったな。
…ってほとんどやん🤣
高校だけ、楽しかったなぁ。
保育園のアルバムのわたしは
いつも微妙な笑顔だった。苦笑
でも
好きなことがあって
泥団子をピカピカに作るのが得意だったこと
うさぎやチャボに餌をあげること
可愛い衣装でダンスすること
ケン玉…
これだけは好きだったなぁって
今も覚えています
そんな想いも重なって
有賀を預けることに
あまり積極的ではないわたしが
いるんですよね🥺
でもね、
自分と重ねる必要はないし、
合わなければ
やめればいい
毎日行かなくてもいい
そんな自由な夫の意見に
わたしの狭き枠はちょいちょいっと
いつも拡げてもらってるんです
わたしの
世界は
これまでずっと
わたしが作ってきた。
周りへの遠慮や
親への遠慮
自分を出すと言うことへの躊躇や
すぐに相手はどうか?を考えることも
全部無意識にしてきたけど
その世界は少し
生きづらいものだった。
それに気づいて
ちょっとずつ
変えていってる今、最中。
いやいや
わたしがどうしたいか?
だよね。
嫌ならいや
いいならいい
好きならすき
嫌いならきらい
とてもシンプルなことなのに表現をすることに躊躇する。
そんな私が昔からずっと心の中に同居してきた。
でも今は、
私が楽しくて
自由を感じること
を考え始めて、
ずいぶん時間が経ちました…
すると、
世界が動き出しました。
なんとも
優しいんですよね
誰も責めないし
好きなことをしてても
何も言われない
あんなに
心配してた家族のことも
気にならない
むしろ
みんな豊かになってる。
そうか
わたしが勝手に
貧困マインドで
(足りない、なんとかしてあげないと、粗相をしてはいけない、我慢しないと)
この世を見てきただけだったんだ。
この世界はもっと
ずっとずっと豊かであたたかかったんだ。
また
あらためて
それが腑に落ちてきている日々です🌛
わたしが変われば(わたしの捉え方)
世界は変わる。
本当に変わりました。
昨晩も夫に
出会った頃からさ〜、
わたしめっちゃかわったよねぇ
って聞くと
めっちゃかわったよ、別人!!!
って🤣
きっとまだまだ
これからも
変わり続ける。
まだ出会ったことのない自分に
出会い続けていくのだと思う。
そのたびに
戸惑い、
受容れる作業が必要だけど、
そんな新しい発見は
楽しくもある。
もっともっと
自由でいいんだよ
自分のルールは自分で
作っていいんだよ
その力がわたしたちには
備わっているから…⭐️
…今日も日々の気づきのシェアでした🪄
必要な方へ
届きますように💌
いつも
最後まで読んでくださり
ありがとうございます❤️
今日も愛を込めて…