思考の学校認定講師末子のYOUです

 

☆☆☆

先日、思考の学校アワードに参加してきました。
笑いと感動の

楽しい一日となりました。

 

ゲスト講師の先生方のお話もとても興味深かったです。

そんな話も、またいつかシェアできたらいいなと思っています。

 

さて今日は

私という意識について

私の捉えている感覚について少しお話させてください。

 

 

私たちの体は、約60兆個の細胞でできていると言われています。

その一つひとつの細胞が
呼吸をして、働いて、入れ替わりながら
今この瞬間の「私」をつくっています。

 

さらに細かく見ていくと、
その細胞も素粒子と呼ばれる
とても小さなつぶつぶの集まりでできています。

 

つまり私たちは
目に見えないほど小さな粒が集まり、
その粒が細胞になり、
その細胞が集まって「私」という存在になっている。

そんな存在なんですね。

 

ここで、少し想像してみてください。

 

 

もし体の中の一つの細胞が「私」だとしたら
周りにあるたくさんの細胞は
「私以外(他人)」になります。

 

今、私たちは
「私がいて、周りに他人がいる」
という感覚で生きていますよね。

 

だから時には、
誰かを見下したり、否定したり、
あるいは自分自身を責めてしまうこともあるかもしれません。

 

でも、もし細胞の視点で見たら

一つの細胞が
周りの細胞を攻撃していたら
それは体全体から見れば
自分を攻撃していることになります。

 

そう考えると、
他人を否定することも
自分を責めることも、

実は同じ一つの体の中で起きている
出来事なのかもしれません。

 

 

そして、もう一度視点を広げてみます。

 

今、私は「私」として生きています。
呼吸をして、考えて、世界を見ています。

 

でも、もしかしたら
私が「これが私だ」と思っているこの意識も

 

一人の人間としてのマクロの私なのかもしれないし

 

体の中の細胞の一つとしてのミクロのなのかもしれません。

 

そして
ミクロの世界とマクロの世界は
どちらか一つではなく

同時に存在している世界。

 


今「これが私だ」と認識しているこの意識が
細胞の一つとしての私

だとしたら

 

周りと比べたり
誰かを否定したり
攻撃することは

マクロの私を傷めつけることになります

 

そうなると

ミクロの私にダイレクト影響がもどってきます

 

 

体の中には
心臓の細胞もあれば
足の裏の細胞もあります。

 

役割はそれぞれ違うけれど
どれか一つでも欠けたら
体はうまく働きません。

 

どの細胞も必要で
どの細胞も大切。

 

みんながあるからこそ
「私」という存在が成り立っている。


私たちの存在も同じなのかもしれません。

 


誰かに向けている言葉も
自分に向けている言葉も

本当は同じ世界の中に
響いているのかもしれません。


周りが他人として見えている

この現実は

マクロの世界からみたら

自分という世界を見ている
ことなのかもしれませんね。

 

 

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