思考の学校認定講師末子のYOUです
☆☆☆
ぼ~~~っとSNSをみていて
あがってきた投稿の写真をみて
懐かしさがこみあげてきました
うちにも最近まであったこの本
母の口癖は
「私はご飯をつくることくらいしかできない」
どんな立派な職業をしていても
食べない人は一人もいなんだから
その食べることを
365日
一日に3食やりつづけること以上に
立派なことがあるだろうか
でも、私は
そんな母をさっき書いたようには
心底思えていなかったし
軽視していたように思う
当たり前
にどこか思っていたと思う
それが母の役割でしょ
って
父が母のことを「馬鹿だ」
って言ったから
「どうしてそう思うの?」と聞くと
「本を読まない」と
馬鹿の基準が本を読まないというのも
よくわからないし
ひどい事言うな・・・と父にもがっかりした
でも、そんな父は私だったんだなとわかった
確かに母が本を読むというイメージはなかった
いわゆる小説とか実用書とか
一切読まない
でも、よく考えたら
母の部屋には山ほど本があった
全部お料理や健康の本
どの本にも、いくつもの栞がはさんである
何度も何度も
読んだに違いない
あのレシピは
あの本に載っていると知っていた母
私は本を読むのが好きだったけれど
一冊の本を
こんなにまで読んだことはない
遠くの偉かったり、著名な人が
先ほどの本を紹介していたら
「すごい本」
に思えて、例えば学びに行きたい
と思ったりするのに
わたしは、すっかり一番身近にいる
母を
心底、馬鹿にしていたな
と今更ながら気が付いた
ここ数日
父と母にイライラしていた私
イライラしたい私を認めて
イライラを味わいながら
イライラ過ごした
そして、SNSにあがってきた
懐かしい本の表紙をみて
肩の力がす~~っと抜けた
体験講座、基礎講座のご案内はコチラから
↓
受講生様用のおさらい会はこちら
↓


