毎日ふくらはぎをマッサージしていてもふくらはぎの疲労が・・・・

なぜでしょうか?

それは

ふくらはぎの筋疲労は結果であって

原因ではないからです。

原因と言っても腰や、

神経や筋膜の癒着だったり様々ですが

ちゃんと施術を受けていても変わらないのなら

考え方を変える必要があります。

もしかしたら重心が偏っているのが原因かもしれません!

人は立っていいる時や動作をしている時

體(からだ)の重心を移動させることができるので

効率よく動けます。

ところが

特定の動作の繰り返しや

體の使い方の癖等が引き金となり

重心移動が妨げられると

體の重さが一方に偏ります。

それがふくらはぎの筋疲労であったり

臀部痛や膝痛、太腿の疲労や痺れとして表れる事がよくあります。

場合によっては

ふくらはぎの筋疲労が強い方の半身ではなく

実は反対側の半身に重心が固定されており

左右のバランスを保とうとして

ふくらはぎの筋緊張側の膝を軽く曲げる事で安定を図っていることも

原因として起こる事も考えられます。

ふくらはぎの疲労ですが

当院では

左右の重心移動を制限している部位を診つけ

鍼と手技療法で施術いたします。




人が両足で立つには

重力に逆らう必要があります。

一見、左右に等しく体重がかかれば良いと考えられますが

人は安定していると動けず

一度不安定を作って重心を移動させてからしか動くことができません。

例えば

座った状態から立ち上がる時

額を指で触れられただけで座るという

安定した姿勢から不安定にしてから重心移動という

動作に移す事が難しくなり立ち上がることが困難となります。

これは前後の重心バランスですが

左右の重心バランスもあります。

體の痛みや違和感など

施術を受けた時は良いのだけれど

すぐに戻る原因の一つでもあります。

特に慢性疾患等で多いと思うのですが

原因は色々ですが

その中で

體のバランスが一方に偏って

スムーズな重心移動ができないと起こることがあります。

重心が寄っている側は

短縮して縮んでるので

軟部組織が圧迫され血行不良やリンパの流れが滞り

酸欠状態で痛みが出ていることが考えられ、

また

反対側の伸びている側、伸展している側は

體の重さがかかりにくいため

関節が不安定となります。

その不安定な関節を軟部組織等で引っ張ったり

體を歪ませる事で関節の安定を作ろうとしています。

そのため、股関節や肩関節などの大きな関節を支えている筋肉に痛みが出る傾向があります。

全てに共通している事ではありませんが

伸展している側に強いストレッチすることで、より不安定を作り

治りを妨げている可能性もあるという事を知っておく必要があると考えています。





https://ameblo.jp/happyrich73/entry-12715796112.html

朝起きたらなぜか首が回らない

なんででしょうか?

最近、夜でも気温が下がらず

湿度も高いためエアコンを付けて寝たものの

タイマーが切れて何度も間が覚めていませんか?

それならタイマーかけずに寝てください。

冷やし過ぎには注意が必要ですが

睡眠中に何度も目が覚める

睡眠の中断は睡眠不足はストレスの原因となりポテンシャルが低下します。

十分な睡眠がとれないと

脳が休まらないため

こんな日が数日続いたとしたら

緊張状態が継続しているため

氣が休まらないばかりか

體の力も抜けず疲労が蓄積されているはずです。

すると

ストレスの影響を受けやすい

後頭部にある

後頭下筋群が過緊張を起こし

頭痛や頭重を感じたりします。

また首の筋肉が緊張すると

内臓や横隔膜の動きも低下し

呼吸も浅くなるため

肩こり首コリ、今回のタイトル、

首が回らないが起こる可能性が高くなります。

くれぐれも睡眠不足にご注意ください!







先週,

サーフィンしていた時、

あと海岸まで5メートルのところで

こむら返りを起こし

波にもまれながらも

こむら返りに対しての対処法しました。

かなり焦りましたが

こんな時こそ冷静に対処することが大事ですね。

こむら返りが起こった時

足首を曲げてふくらはぎの筋肉を伸ばす方法を

とると思いますが

これ、場合によっては筋肉繊維を痛めたり

より収縮を強くすることもあります。

そんな時覚えておくと良い方法が

ふくらはぎの筋肉を伸ばすのではなく

アキレス腱を伸ばします。

方法としては

1,踵をつかむ

2,踵から膝裏までを3等分した下3分の1の部位をつかんで

踵と踵から3分の1の部位をつかみストレッチするだけです。

人の筋肉は腱の部位にあるセンサーが刺激されると

筋肉を緩める信号が神経を伝って流れ、筋肉が緩みます。

ただ両手が使えた方がやり易いという欠点はありますが

効率よくこむら返りに対しての対処ができるので

覚えておいても損はないと思います。




赤ちゃんの夜泣きや疳の虫の時に

小児ハリを施術するとなぜ効果があるのか?を

書いてみます。

私は自律神経、

交感神経が興奮して眠れなくなるため

手足の副交感神経を施術し

緊張状態を緩め

背中を施術することでストレスで興奮している

交感神経を鎮めるのだと考えていました。

それだけでなく

今回新しい発見がありました。

初産のお母さんからの報告で

どうやらモロー反射で目が覚めていたのが

その反射が減ったため

起きなくなったとのこと。

このお母さんは理学療法士なので

事細かに我が子の事を観察していたんですね。

その話を聞いて

もっと色々な子育て中の変化などを聞いてみる必要性を感じました。

*モロー反射とは?

赤ちゃんが大きな音や明るい刺激など外からの刺激に対してビクッと動き、

抱きつく動作をする反射的な運動の事。