紹介状を書いてもらいました | 初心者大家のブログ

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2011年に2棟のマンションを買って2015年、55歳で早期リタイア。こよなく愛する福岡のこと、愚痴めいた経済コラムも書いてます。

腰部(第五脊椎)脊柱管狭窄症で通院しているかかりつけ医に九州医療センターの紹介状を書いてもらいました。「半年で治す」と豪語していた久留米の接骨院は効果なく半年が過ぎたことだし(´;ω;`)ブワッ

 

脊柱管狭窄症の現況報告2210

 

手術すると決めたわけではなく、精密検査をしてもらってどんな手術になるかを知るだけでもいいかなと。金具で固定する固定術なら保存療法のままでいたいんですね。固定術はあまり術後の評判がよろしくないようで。そりゃ、金具で固定されたら周囲の骨に負担がかかるのは素人でもわかりますからねえ。

 

画像はここからお借りしました。このサイトにも、

 

脊椎固定術後の再発

手術椎間が悪化することはありませんが、他の部位が悪化する可能性があります。術前に隣接椎間に中等度の狭窄がある場合は、同時に除圧術を行います。この手術方法は低侵襲手術とよばれ、術後の再発が非常に少なくなることが予想されます。しかし、腰部脊柱管狭窄症は加齢とともに増加する疾患です。術後の姿勢には注意してください。

 

と書かれているし(´・ω・`)

 

ただ、このサイトによると、九州医療センターは手術率(208/225件)が他病院より高すぎるような気がします。あるんですよね、実績が欲しい余りにむやみに手術する病院て。

 

もっとも、起床時に座骨神経痛が出るので、未明に目覚めると再び寝付けなかったり、痛みが増す気がして週2日の飲酒日も楽しめなくなったりと、少し鬱気味になっていることもるしなあ。

 

やっぱり手術しかないかなあ。また尿管カテーテルされるの嫌やなあ(´・ω・`)

 

それはそうと、前回書いた【ステマ厳重注意】脊柱管狭窄症の日帰り治療について、名称は違うけれど似たような治療を行っている病院の口コミが見つかりましたので、貼っておきますね。評判はマチマチみたい。

 

NLC野中腰痛クリニック

 

 

追記 脊柱管狭窄症の手術については、この方のサイトが丁寧に書かれているので、貼っておきます。

 

脳神経外科・脊椎外科医 芳村憲泰