こんにちは☺星龍 杏樹です♪
今日も聖書の一説を用いてブログを書きます。
新約聖書のヨハネによる福音書の説です
学生時代、クリスマスの聖劇の時に
暗唱させられた 中学の時には
英語で暗唱させられた。
もうすっかり、忘れてしまって
途中までしか言えません＾＾；
暗唱の抑揚も独特で
うちの学校の生徒の抑揚って
誰がしくんだか分かりませんが
関西なのに関東っぽい抑揚でしたね。
上から下って感じの抑揚。
それも結構高い音域で発声する。
演劇の朗読みたいな感じ。
さてさて、内容ですが
言葉が神であり、言葉がはじめに有った
という事なのですけども。
発した言葉が形になって現れていった
という事です。
神様が「ひかりあれ」というと光が現れた。
決して「ヒカリアレ」って神父が言うと
全回復する呪文ではございませんよｗ
そんなわけだから、言葉って
侮ってはいけないって事。
うっかり口に出すと
それが現実になってしまうからね。
なって欲しくない現実は口に出さない方が
良いのです。
だから、嘘つきはきっと人生うまくいってないでしょう。
どうせ嘘をつくなら
そうなれば良いなっていう幸せな現実を
導くような嘘を言えばいいと思う。
そして斎藤一人さんの話に繋がりますが
常に天国言葉を言いなさいって事はそういう事。
ついてるついてるとか
どうせうまくいくとか
ありがとう とか(^^)/