4月に始まった高校の和太鼓授業、2回目が終了。
今期は横打の太鼓をみっちり習得する事を目指します。
人数が18名と今までで一番少ないので、全員長胴太鼓を打てそうです。
台が1台不足しているので自前で持って行こうと思います。
今回は履修曲の「歓喜」をメインに、まずは「おろし」を二人で。
2人での掛け合いはお互いを気遣ったり、2人で1つの音を完成させるという目的があります。
「歓喜」の始めから4番目のフレーズまで進みました。
前もって配布した譜面には口唱歌譜も併記されているのでそれをとにかく覚えるように伝えました。
この口唱歌譜で右・左・強・弱がわかるようになっているので、口唱歌ができるようになるのが一番の近道と思います。
譜面を追う事ばかりやっていると続かないので、ソロの練習も行いました。
自分で創作する、個性を発揮してもらいたいという思いから「歓喜」はソロパートも設定してあります。
一定のリズムに乗って好きなように打ってみる、という事をやりました。全員にしばらく好きに打ってもらい、次は8カウントで一人ずつつないで行きます。
テンポをキープする事、カウントをする癖をつける事を目指します。
何といってもリズムに乗って音を出す事が楽しいと感じて欲しい。
「歓喜」の前半の2フレーズ目は八丈太鼓の四つ打ちの要素が入っており、基本の4種類の打ち方をマスターできるようになっています。
この四つ打ちは最初の難関ですががんばって欲しいと思います。