火星の衛星フォボスの岩石を持ち帰るというミッションを持った日本の探査機が打ち上げられ、5年後に地球への帰還を目指していると。
さて、5年後の日本や地球はどうなっているのでしょう。
夜空に目を向けてみると月が静かに地球を見下ろしています。
月は何万年も同じ面を地球に向けて回っています。
ずれる事無く、自転と公転の周期が一致しているという不思議。

ぱくたそより
でも厳密にいうと少しブレているそうな。
この現象は月と地球が引力で引っ張り合っているからと説明されています。
月があるおかげで地球に潮の満ち引きが起きますが、同じように月も地球に引っ張られて大げさに言うとラグビーボールのように引き延ばされているそう。
完全な球ではないため、クルクル回転せずに、長い方の軸が地球の方を向く事になるそうな。
少しぶれるけれど同じ向きを保つため、地球には同じ面が見えているという事になるようです。
名月や 決して見せぬ 裏の顔
夜空にあって孤高の美しい月は何があっても裏がある事はそぶりに出してはならないのか・・・。
ゆえに月はどこかもの哀しい。