八木節と河内音頭 | 法被衣(はっぴい)の和太鼓な生活

法被衣(はっぴい)の和太鼓な生活

和太鼓その他のあれやこれやを綴ってまいります。

youtubeで河内音頭の動画を見ている時、この歌詞どこかで聞いたような覚えがあるなあと思いました。

 

え~~、さては一座の皆様へ~

ちょいと出ましたわたくしは・・・

 

記憶を辿っていくと、そう八木節にも同じような節回しがあることに思い当たりました。

 

【河内音頭】(歌詞は一例、いろいろあるようです)

エーンエさては一座の皆さまへ
まかりでました未熟者
おみかけどうりの若輩で エンヤコラセのドッコイセ
お気に召すよに詠めねども
その儀御免を頂きまして
伺いのべますお粗末は

浪速の女と任侠と
令和の御代の今日までも
残りましたる物語
一生懸命に努めましょう ソーラーヨイトコサッサノヨイヤアサッサ
 

 

【八木節】

アア アアアアアアア アア
さても一座の 皆様がたよ
わしのようなる 三角野郎が
四角四面の やぐらの上で 
音頭とるとは おゝそれながら 
しばし御免を こうむりまして
国の訛りや 言葉の違い
ひらにその儀は お許しなされ
許しなされば 文句にかかるが
オーイサネ 

 

この二つ、同じような内容を唄っていますが、これってどこか関連があるんでしょうか。

調べてみると発生もでどころもまったく関連性はないようです。

両者とも湿っぽくない歌と軽快なリズムが魅力的です。

河内音頭の盆踊りがまた楽しい。

 

覚えやすいように左右反転しているようです。