食べ物で個人的にどうもしっくりこないと感じるものがあります。
その一つがウマニソバ。
中華麵にウマニがのっかっているやつです。
似ているものにウマニ焼きそばがありますがこちらは問題なし。
なにが問題かというと、ウマニと汁ソバの相性がよろしくないと感じる事。
焼きそばやウマニご飯だとウマニが麺やご飯とからんで相乗効果が生まれ、うまさが倍増します。
これが汁麺だとせっかくのウマニのとろみがスープに溶けてとろみの意味がなくなっちゃいます。
相乗効果ではなく相減効果じゃないのかと。
もう一つが担々麺。
先日テレビを観ていたら、日本の担々麺は陳健一氏の創作なんだそうな。
本場中国では汁なしが本来の担々麺の姿だそうです。
それで納得、汁なしであれば具材と麺がマッチングする食べ物であると。
日本の担々麺は、ひき肉などの具材がスープの底に沈んでしまい、食のハーモニーが楽しめません。
陳健一氏は日本人の口に合うように工夫したそうですが、個人的には残念な工夫だったと思います。