埼玉で「レッツ鼓ミュニケーション」という和太鼓講座を開催しておりましたが、施設の老朽化に伴い閉講に追い込まれました。
新たに八丈太鼓を基盤とした和太鼓の集まりを立ち上げようと考えとります。
八丈太鼓は横置きした太鼓を下拍子役と上拍子役の二人で叩く自由闊達な太鼓です。
上拍子はその場のインスピレーションでアドリブ演奏、それに合わせて下拍子がフォローします。
下拍子は決まったフレーズを叩きますが上拍子の気分を汲み取ってフォローする気遣いが必要。
そんな八丈太鼓の会を世田谷で立ち上げたいと考えています。
八丈太鼓も練習が必要ですが、全部アドリブなので曲がないのが一番の特徴です。
曲がないという事は一般の太鼓のように曲を覚える必要がないということ。
フレーズや構成、流れや打ち方など何も制限はなく打ち手の創意工夫が見どころとなる独創性の高い太鼓です。
ソロで叩くので皆で揃える必要もなく、自分の世界で完結する面白い太鼓です。
時には下拍子の音を利用して音作りをしたり、下拍子にまかせてフリに専念したり。
新しい太鼓団体の名前も決めました。
「和太鼓GAYAGAYA」(わだいこガヤガヤ)。
世田谷・セタガヤのガヤと太鼓を一緒にガヤガヤ楽しむという思いを込めてのネーミングです。
いまのところメンバー二人で練習・演奏していますが八丈太鼓メインで人が増えればと。
和太鼓GAYAGAYAのキャッチフレーズは
鼓ミュニケーション、鼓ラボレーション、ちょっぴり鼓ミカル
鼓ミュニケーションは太鼓を通して観客との対話を愉しむ。
鼓ラボレーションは上拍子と下拍子の共演を楽しむ。
ちょっぴり鼓ミカルはあまり深刻にならずに自分も愉快に。
太鼓も音楽なので音を楽しめればそれでOK。
和太鼓GAYAGAYAの老人ホームでの演奏動画です。