手書き看板 | 法被衣(はっぴい)の和太鼓な生活

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家からほど近い食料品店。

手書きのゆる~い看板がほほえましいです。

おそらく昔ながらの食糧雑貨のお店であろう事が推察されます。

冷房中というのも今時では見られません。

 

昔は丸ごと井戸水などで西瓜を冷やしておく光景が見られましたが、今どき家で冷やしておくのは意外と場所をとるのでけっこうタイヘン。

 

このお店は秋冬になると、焼きいもありまーす、という看板が出ていたように思います。

 

入った事はありませんが、今の時代が忘れかけている人間臭さが漂うお店のように思われます。