和太鼓は口唱歌というものを使う事が多いです。
ドドンコドンとか太鼓の音を言葉で写したものと考えればわかりやすいかと。
私の場合、口唱歌譜をある約束事で統一しています。
慣習的に決まった表記のルールはなく、行ってみれば何となく、というのが現状かと。
例えばドドンコドンという口唱歌、強弱や右左で打つのはなんとなくとなっちゃいます。
音のイメージは強強弱強という感じですが右右左右で打っても右左左右で打っても同じ口唱歌の場合が多いようです。
私の場合一応ルール化して伝えています。
ド=右大、ゴ=左大、ト=右小、コ=左小、といった具合。
上記のドドンコドンは右大右大左小右大という内容が伝わります。
ドゴンコドンは右大左大左小右大。
トコンコトンは右小左小左小右小。
これにもう一つ加えてみようかと考えています。
ド=右大、ゴ=左大、ト=右中、コ=左中、ツ=右小、ク=左小。
音の大中小を表す口唱歌です。
ドンツクドンツクドゴドゴトントコ
この口唱歌譜から右左でどういう音を出すかを伝える事ができるかと。
慣習的な口唱歌だと
ドンドコドンドコドコドコドンドコという風になっちゃいます。
伝統的なお囃子などではテンツクという口唱歌が存在しています。
テンツクテンツクスッテンテケツク・・・。
ニュアンス充分伝わります。
そんなこんなで自分流口唱歌記譜法改訂しようと考えています。