三宅3 打ち納め | 法被衣(はっぴい)の和太鼓な生活

法被衣(はっぴい)の和太鼓な生活

和太鼓その他のあれやこれやを綴ってまいります。

本年最後の三宅の稽古。


前回に引き続き最後は体験入門者との合同打ち込みとなりました。


前回は代表と和先生、今回は和先生と秀先生がお見えになりました。


先生によって指導方法や内容が微妙に違うのも興味深いところ。


今回は左手の打ち込みでバチの返りが手元で自然になるように指導がありました。


打ち下ろすためどうしてもバチが下に逃げてしまいがちになりますが、


そうなるとエネルギーが下に逃げてしまうため、ここはきちんと打ち込む。


理論的には水平に打ち込むのが一番だと思われますが、そのへんは今後研究してみたいと思います。


もう一つ、右手の指導があり、バチが返ったところで肘が先行すること、左手とおなじようにバチが下に逃げない事。


しっかり打ち込んでからバチは弧を描いて肩の高さ以上に戻す。


今回は力を入れずにタイミングを合わせる事で音が出る事を発見。


体の動きも全体が有機的につながる感覚を初体験しました。


今まではどことなく機械的な感じが否めなかったけれど、ちょっと進化を実感。


年末にきてやっと会得したこの感覚、忘れないようにしておかないと。